あなたは不良じゃないんですか?
魅梨side
悪いことしてないって言うのにはびっくりした
茶色っぽい赤色な髪色でピアスもつけてるいかにも悪いやつって感じだもん
「俺、そんな悪そうな奴だったんだな俺怖いか?」
河元君は笑顔で聞いてくる
「前は怖かったんですけど今は怖くないですよ
それに河元くんの笑顔とってもいい顔です
あ、私変な事を言いましたねすみません」
「いや……嬉しいさんきゅーな
あと、敬語やめろよそれに魁聖でいいし
あ、お前の名前聞いてなかった」
「私ですか?
小椋 魅梨です」
「だから敬語やめろよな」
「あ、すみま……ごめん
魁聖君よろしく」
「あぁ魅梨よろしくな」
悪いことしてないって言うのにはびっくりした
茶色っぽい赤色な髪色でピアスもつけてるいかにも悪いやつって感じだもん
「俺、そんな悪そうな奴だったんだな俺怖いか?」
河元君は笑顔で聞いてくる
「前は怖かったんですけど今は怖くないですよ
それに河元くんの笑顔とってもいい顔です
あ、私変な事を言いましたねすみません」
「いや……嬉しいさんきゅーな
あと、敬語やめろよそれに魁聖でいいし
あ、お前の名前聞いてなかった」
「私ですか?
小椋 魅梨です」
「だから敬語やめろよな」
「あ、すみま……ごめん
魁聖君よろしく」
「あぁ魅梨よろしくな」