感想ノート
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高山 2014/01/30 09:22
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おはようございます。
ラブレターのような作品でした。
あちらの世界に行って
ロール夫になることを考えたら、楽しみもありますね。
生きていて楽しみ
あちらへ行って楽しみ。
ほんわかと
煙のようにゆっくり楽しめる作品でした。
きっとこちらの作品を読んで、頬を緩めてにっこりする方も多い気がします。癒されますね。
国民的ロールちゃんは
私の好きなキャラで、メロンパンナちゃんのお姉さんでは?
リボンを操るクールキャラの最強戦士です。
高山さんのはラストが好きです。
表紙文がもしかしたら、一文字抜けてるような…違ったらすいません。
素敵な作品でした。
ありがとうございました。小田真紗美 2014/01/30 08:53
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あ!すいませんレビューありがとうございます♪それと、独立しても読めますよね。
ありがとうございます(^_^ゞ♪高山 2014/01/30 08:02
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国民的ロールって何かな?とにかくありがとうございます♪純愛の基準は人それぞれなんですが、彼女とは一般的に純愛では無かったです。
それをM女史には、見抜かれましたね。
だけど、なんと言うかそこに我々に尊敬と愛情があったんですね。
基本は価値観の共有と尊敬と愛情だと思いますね。
確かにナーバスになりましたがここまで書けるようになったんだよと伝えたい。
それと、涙は無理しないでいいんだよですね。
もう1つ重要なのが、嫌な事には、嫌だと言おうよです。
彼女に沢山教えて貰いました。
あ!もう1つナーバスになるのは友人等がここで全くうけない事です(笑)評価は沢山貰ってもこうもうけないのかと思うとナーバスになります。
しかしミラさんを始めそうそうたるメンバーがレビューくれたのは誇りです。
ここで書くって難しいんだなですね(笑)
しかし、心は見破れますね。ナーバスになりますし、悔しいね。
だけど、耐えてる人は沢山要ると思うとですよね。無理しないで頑張って行きます(^^)v
ありがとうございます(^_^ゞ♪何を書いたか分かんなくなりましたがありがとうございます(^_^ゞ高山 2014/01/30 08:00
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高山さん、おはようございます。
泣きそうになりますね。
切なかったです。
だけど、
彼女の芯の強さ、チャーミングさが
とても現れていて
読んでいても素敵な人だなと
思いました。
どうしてもロールと聞くと
某国民的アニメに出てくる
キャラクターを思い出しますが(((・・;)
さすがにそのキャラは
中指立てたりしませんので……(((^^;)
やはり、ロックンロールの
ロールちゃんですね。
切なさの中にも二人の会話に
とても温かみも感じられ
素敵な作品でした(*^^*)
と、私はあくまで
作品として読ませて
頂きましたが
書かれた高山さんは少し
ナーバスにはならなかったかな?
と、心配しております(^-^ゞ
でも、面白い発想で
読めて良かったです。
お邪魔しました!
月乃ミラ 2014/01/30 07:39
おーさくらラテさん気付いて無かったです。ありがとうございます(^_^ゞ♪えー!?そういうパンが要るんですか?
分かんなくてです。
そうですね。いずれは皆向こうに行くんですよね。その時に会えてロール夫になるのも楽しみかもです。
ラストはけっこう変えましたね。
ラストには非常に気を使いますね。いつもありがとうございます(^_^ゞ♪
もう最近こんなのばかりでピーブイ取れなくて悩んでるけどミラさんとかさくらラテさんが来てくれて有りがたいですよ。
あ!それと、映画の話しですが虎と漂流するの評価低かったですが何となく気になるんですね。借りるかもです。設定は面白いでしょう。
それと、最初から期待してないので面白いとかあるじゃないですか?期待してないわりにはまあ良かったかな的なです。
脳男も音楽は良いです(笑)いつもありがとうございます(^_^ゞ♪もう最近支えられてるなですね。ありがとうございます(^_^ゞ♪