私達の物語
「萌花おっはよー制服めっちゃ似合ってる!
ちょー可愛い♪」
「萌花おはよう用意できたか?もうすぐ行くぞ」
「ありがと結城ちゃん♪
結城ちゃんもすごく可愛いよ!
冬哉も結構似合ってるね(笑)」
「嬉しいー!
萌花ありがとう!大好き♪」
「分かったから早くしろよ
遅れても知らねぇからな」
「あっ!待っててすぐカバン持ってくるから!」
階段をあがる時
急ぎすぎて足を打っちゃったけど
全然気にしなーい
それくらい楽しみなんだもん!
「お待たせしました~じゃあ行こ!
みんな同じクラスになれるといいね!」
「そうだね!」
「あぁ」
ちょー可愛い♪」
「萌花おはよう用意できたか?もうすぐ行くぞ」
「ありがと結城ちゃん♪
結城ちゃんもすごく可愛いよ!
冬哉も結構似合ってるね(笑)」
「嬉しいー!
萌花ありがとう!大好き♪」
「分かったから早くしろよ
遅れても知らねぇからな」
「あっ!待っててすぐカバン持ってくるから!」
階段をあがる時
急ぎすぎて足を打っちゃったけど
全然気にしなーい
それくらい楽しみなんだもん!
「お待たせしました~じゃあ行こ!
みんな同じクラスになれるといいね!」
「そうだね!」
「あぁ」