想思相愛
僕と哉太は
みっちゃんこと
光紀さんのお家に
泊まらさせていただく
ことになった。

「母ちゃん、ただいま!」

「お帰りなさい」

「お邪魔します!」

「お邪魔します!」

「あれっ!もしかして
哉太くん?」

「はい!哉太です」

「大きくなったねえ?
隣におるんは彼女?」

「はい!彼女のこころです」

「はじめまして、哉太の彼女の
如月こころです。」

「こちらこそ、はじめまして
光紀の母の佐藤光子です。
よろしくね?」

「こちらこそ、
よろしくお願いします。」

「さあ、上がって上がって!」

「お邪魔します!」
「お邪魔します!」

「さっきも聞いたわよ!笑」

< 11 / 11 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

肉声

総文字数/0

その他0ページ

表紙を見る
君の体

総文字数/274

恋愛(その他)1ページ

表紙を見る
NEON〜禁断の恋〜

総文字数/145

恋愛(その他)1ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop