あなたに出会えて....
あとがき
あなたに出会えて....
を最後まで読んで下さりありがとうございます。
とても時間がかかり最後はグダグダと終わってしまいました(⌒-⌒; )
まぁ、流石中3ですね。
内容が他の作家さんと比べものにならないほど幼稚でした。
そして書いている最中に母のmゆきな読みづらい!と怒られてしまいました。
次作からはもっと読みやすく書いて行こうと思います。
歴史に忠実に書くのはとても難しく切なかったのです。
途中、挫折してしまい全く更新をしなくなってしまいましたが読者様がくれた簡単感想やコメントに励まされながら完結させることが出来ました!
本当に全部読者様のお陰です!
それから、次作についてですが…。
私、今年の2月に高校受験を控えているのでそれ以降になると思います。
でも我慢出来なくなったら書くのでその時はまたお願いします(⌒▽⌒)
勉強しないと鬼のmゆきなに怒られてしまうので頑張ります!笑
最後に、あなたに出会えて....を読んでいただきありがとうございました!
これからもどうか宜しくお願いします!
2014.10.19
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短編集になります。
気まぐれでちょこっと書いてます。
リクエストがあれば書くかも…?笑
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時代は容赦なく私達を呑み込む
「ただみんなといたかった、それだけなのに…」
「雪、愛してるよ。どうか幸せになって」
「お願いっ…、私を置いて逝かないで!!」
次々と離れて行く仲間
「共に会津で戦おう」
「俺は北へ行く。お前はくるな」
「あなたにはまた会える気がするの。全てが終わったら、またいつもみたいに迎えに来て」
最後に雪がした決断とはーーー
*****
誠の華の第3部になります。
はじめに−アサガオ−、−ヒルガオ−からの拝読をお願い致しますm(_ _)m
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********
「私の人生は私が決める。もう誰にも邪魔させない」
「もう戦わないで!」
「これが僕の運命(さだめ)なんだ」
危険な町、京に闇は迫り来る。
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誠の華ーアサガオー
の第2部になります。
ーアサガオーの方を先に読んだ上での拝読をお願い致します╰(*´︶`*)╯
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おいでなんし、おいでなんし、
どうぞ極楽浄土へ。
ここは江戸の花街・吉原───裏遊郭。
男が女を買うのではありんせん。
女が男を買い、女が夢を見る場所でありんす。
その街へと引き取られる条件は
群を抜くほどの美貌、ただひとつ。
名づけて“裏吉原”と、申しんす。
✾
『おまえのような女、俺が抱く価値もない』
選ばれる方法、たったのふたつ。
大金をつぎ込むか、
彼に愛されるか。
✾
*
✾
十六夜
─いざよい─
せせこましくて意地っ張りな月と、
彼は言いました。
此方は十六夜の蝶。
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平和な現代に生きる礼儀正しい湊財閥のお嬢様
湊 華蓮(みなと かれん)
何者かに池に突き落とされ、気がついたら
____幕末だった!?!?____
突然現れる神様(?)から告げられる言葉
『歴史を変えてはなりません
しかし
あなたにはそれとは別に変えてほしいものがあるのです』
だが、その言葉とは裏腹に、少女は彼らを救いたいと願ってしまう
果たして少女は何を選び、どう行動していくのか──────?
──私が、変えてみせる──
──『運命』を‘ただの運命’なんかで終わらせない──
平和な時代から現れた少女は
風の神との契約の名の下に
神風の如く
時代の流れに逆らって──────
※流血シーンあります……
※新撰組の歴史を元にしたフィクションです
暖かく見守ってくださいませ
start2014.12.13
end 2015.02.16
Special thanks☆
読者様700人越え
ジャンル別最高1位
総合最高88位
雪羽様 真越あん様 ☆kitty★様
素敵なレビューありがとうございます!!