あなたに出会えて....
〜in広間〜
「「「「.........はぁ........。」」」
普段とは違う4人を見ていた2人がいた。
「どうしたんだねあそこ4人は」
「さあな。平助と舞姫に関しては昨日の晩からあんなんだったがな。」
「そうだったのか!?」
「近藤さん!土方さん!知りたいか?どうしてあんなんか知りたいか?」
「ご馳走様。(チッ。左之の奴どっから這い出てきたんだか。)」
「土方さん!聞こえてる!心の声聞こえてる!つかみんな俺の扱い酷くね!?」
「ご馳走様。」
「近藤さんまでっ!........俺....可哀想....。」
「左之、気にすんな!扱いが酷いのは今に始まった訳じゃねえんだから!」
「....なんか余計傷ついた....。」
「ガハハハッ!」