あなたの優しさ…
そんなある朝…




私は最後のチャンスと思い電話でナオ君に気持ちを言おうとした…。





あっ君の時より緊張する。


当たり前だ!
だってまともに喋った事がないもん。



< 39 / 45 >

この作品をシェア

pagetop