大好きな彼女




食べ終わり、ゴミを全部捨てて
お盆を返して、フードコートを出た。




人が増えて人口密度が非常に高くて
凛花と手をつないではぐれないように
した。



「ふー。やっと出れた・・・」



「だねー」



フードコートを出た後、しばらく歩いて
ジュースをおごった。




「次どこ行く?」




「んーとね・・・雑貨屋!」



「了解」



しばらく歩いて、女の子って感じの
可愛い店に入った。




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