大好きな彼女
ってか、俺、着替えたいんだけど・・・
「あのー、凛花?着替えたいんだけど・・・」
「うん、どうぞ」
・・・いやいや、さすがにそれは・・・
そんなこといって、どうなっても知らねぇからなっ!
俺は、普段通りの服に着替えて凛花の隣に
座る。
「凛花ー、眠い・・・寝ていい?」
「えぇー。やだよー」
「何で?凛花に起こされたし・・・」
「それは・・・ごめんなさい」
「いや・・・いいけど」
俺は、ベッドに横になる。
凛花が俺の近くによってきた。
俺は、凛花の髪を触って見た。
すへぇサラサラで綺麗な髪をしている。
俺は、凛花の腕を掴みベッドに寝かせる・・・
凛花の顔をそっと撫でる。
「凛花、顔赤っ」
「〜っ///」