大好きな彼女
花火大会
10分くらい歩くと、よく花火が
見えそうな場所へ着いた。
そこは、近くに公園がある橋。
そこには高い建物がなく空しか見えない
ような場所。
5分くらい、凛花としゃべりながら
待っていた。
-- ヒュー ドーーーーーーン
大きい花火が打ち上げられた。
「わぁーーー、蓮?すごいよ?」
「ほんとだ」
凛花は、花火をずっと見ている。
そんな凛花を後ろから抱きしめてみる。
「凛花、綺麗だね?花火・・・」
「うん・・・蓮?集中できないよー」
「凛花、こっち向いて?」
凛花は言う通りにし、俺の方に向いてくれた。
顔を近づける。
優しくそっとキスをした。
「凛花、顔真っ赤ー」
「花火が赤いからー///」
「嘘、へたくそ過ぎ―。しかも、今違う色
でしょ?・・・」
「~っ///」
可愛いっ!
見えそうな場所へ着いた。
そこは、近くに公園がある橋。
そこには高い建物がなく空しか見えない
ような場所。
5分くらい、凛花としゃべりながら
待っていた。
-- ヒュー ドーーーーーーン
大きい花火が打ち上げられた。
「わぁーーー、蓮?すごいよ?」
「ほんとだ」
凛花は、花火をずっと見ている。
そんな凛花を後ろから抱きしめてみる。
「凛花、綺麗だね?花火・・・」
「うん・・・蓮?集中できないよー」
「凛花、こっち向いて?」
凛花は言う通りにし、俺の方に向いてくれた。
顔を近づける。
優しくそっとキスをした。
「凛花、顔真っ赤ー」
「花火が赤いからー///」
「嘘、へたくそ過ぎ―。しかも、今違う色
でしょ?・・・」
「~っ///」
可愛いっ!