幼なじみと秘密の時間
「キスもやたら、しまっくてたよなー」



「それはアンタの血でしょ!」



「でも以外と付き合うのは遅かったな」



「ただ、勇気がなかっただけだろ」



「でも早くから手は出してたらしいぞ」



「何!?和弥、お前いつ手出した!!」





大人たちの会話から、いきなり和弥が
私のお父さんに絡まれた…




「勘弁してよーもう時効でしょ!?」



「時効なんてねぇー」




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