幼なじみと秘密の時間
「部屋行こうぜ」



「うん」



手を繋いで、部屋に帰ろうと歩き出した。


「「逃げたぁー」」



親たちに見つかった…




でも親たちも部屋で飲み直すらしく
解放されて、部屋に帰った。





「今日は朝まで寝かさねーよ」



「えー明日エステとネイル予約してるからー」




「大丈夫大丈夫。心も身体も満たされるって

言うエステだから。その辺のエステより

効果すげーよー!?」




と言いながら、いつの間にか脱がされてる私。




「ただのエロエステでしょ」




私の言葉はフルシカトして、抱っこされて
バスルームに連れて行かれた。




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