幼なじみと秘密の時間
和弥は中学に入って、グングン背が伸びた。
中3の今、170を越えている。
そして、まだまだ成長中。
元々キレイな顔立ちで、髪は茶髪に染め
制服は着崩し、先輩からも可愛いと人気が
あった。
同級生からも、和弥のファンは多く
よく呼び出されては告白されていた。
でも和弥は、誰とも付き合うことなくて
いつも、私と一緒に行動していたから
私と付き合っていると噂されてた。
和弥も否定しないし。
そんな時、和弥と登校して下駄箱を開けると
私の上履きの中に手紙が入っていた。
「あれ?何か入ってる」
私は思わず、声に出してしまった…。
中3の今、170を越えている。
そして、まだまだ成長中。
元々キレイな顔立ちで、髪は茶髪に染め
制服は着崩し、先輩からも可愛いと人気が
あった。
同級生からも、和弥のファンは多く
よく呼び出されては告白されていた。
でも和弥は、誰とも付き合うことなくて
いつも、私と一緒に行動していたから
私と付き合っていると噂されてた。
和弥も否定しないし。
そんな時、和弥と登校して下駄箱を開けると
私の上履きの中に手紙が入っていた。
「あれ?何か入ってる」
私は思わず、声に出してしまった…。