感想ノート
とある作家様に捧げたお話です。曖昧な物語に曖昧なことしか表現していませんが、宜しくお願い致します。
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ほんわか 2014/10/05 20:03
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ごく普通に、恋愛小説なのかと思って読み進め、あとがきを読み、そうだったのか……と。ほんわかさんの暖かい想いに、私の心もほっこりと暖まりました。(*^_^*)
大好きな作家様が退会されるというのは、やはり本当に寂しい事ですよね。
書籍なら手元に形が残るけど、野いちご・ベリーズカフェでは、退会されてしまうと作品もなくなってしまう。本当に寂しいなと思います。
幸い、私は入会してから日が浅く、まだ、ほんわかさんのように寂しい想いはしていないのですが。
ほんわかさんの大好きな作家さんたちが、息長く活動してくれますように☆(^_^)真矢すみれ 2014/10/05 00:10
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*MAI*さん
わわ…っ!
こちらにまで素敵なご感想をありがとうございます!
いえいえ、場違いだなんてとんでもない!それを言うなら私の方こそ私情ながらによく分からない作品を公開している方がサイトにおいて場違いですよ!
ウジウジ悩んでいた当初は、*MAI*さんのような考えに全く思い至りもしませんでした。そうですね、確かに“大切だと思える存在に出会えたこと”だけで幸せ者なのですね。初めて気づきました。
そう考えると、本当に人との出会いとは素敵なものなのだと感じます。まさに一期一会ですね。
誰しも最初の一歩は勇気がいるもので、私もいつも戸惑います。やってから後悔することもありますが、やはりあの時しておけば良かった…って思う方より気持ち的にはやはり前者の方が楽です。後悔の度合いが違うと感じます。
この曖昧な物語で深く考えて下さり誠にありがとうございます。
本当に嬉しいです。
素敵な数々のお言葉を、本当にありがとうございます。
ではでは(^^)/~~~ほんわか 2014/04/26 00:33
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〖ほんわか様〗
こんばんは。
こちらも拝見させて頂きました。
「あとがき」まで読み終わり、この作品が、ほんわかサンにとって大切な思い入れがあるものだと知り、私のような者が感想を書かせて頂くのは、何だか場違いな気がしております。
大切と思える存在に出会える事や、それに気がつける事。
それだけで、本当は幸せな事なのだと感じます。
それでも実際は、素直になれない自分がいたり、傷付く事が怖かったり。
後悔してから気づく。
人は誰だって変われる。
そんな事を言ってみたりしますが、その一歩を踏み出す事こそが、最大の難関なんだと思ってみたりするのです。
一つの後悔が、何かを変えるきっかけとなり成長できればと、私自信この作品を読み考えさせられました。
素直な作品を、ありがとうございました。*MAI* 2014/04/24 21:08
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高山さん
わざわざ丁寧なご回答をありがとうございます。
そうですか、分かりました。こちらこそ無理なお願いをして申し訳ありません。
高山さんは全く生意気なことを仰っていませんよ。当たり前の、優しい温かな言葉を伝えて下さっているだけです。
勿論、高山さんのように旦那様の許可を得たわけでもない、面識もない私が彼女の個人情報を語るようなことは決して致しません。そのために、曖昧に書かせていただいたのです。もちろんこの作品が誰を想って書いたのかを公に伝える気も毛頭ありませんので安心して下さい。
ただ私がこのお話を書かせていただいたのは、この作品を通じて皆さまに何かを感じ取っていただけたら…と思ったからです。
その“何か”は無理に私の考えを押し付けるものではなく、こんな後悔もあるのだとただ感じてもらい、その後悔を知ってもらってこんな主人公のようにはなりたくない、こんな愛想のない人は嫌だ…等詰まる所何でも良いのです。
ですので、そういった点で、高山さんの仰る通り普遍的という言葉がしっくりしますね。曖昧な作品ですが、一言でピシャリと当てはまる言葉を探して下さりありがとうございます。何だかちょっぴりスッキリしました。
高山さんにそこまでこの作品を褒めてもらうと自信つきますね。ありがとうございます。
丁寧なご返事に、励まされるお言葉を本当にありがとうございます。
ではでは(^^)/~~~ほんわか 2014/02/08 18:06
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ほんわかさん後書きに宇喜田さんと僕を入れないで良いと思いますよ。宇喜田さん休まれてますし、僕から了承は今は取れないです。
それと、追悼作品とも入れない方が良いと思います。
ひとつは、あの頃と事情が変わってきたんですよ。
その事情は、個人的な情報になるので言えないですが、ほんわかさん貴方があの人を思い書いたのは気づいてる人は気づいてる。
それと、この作品は、個人的な物ですが普遍的な感情を呼ぶものだと思います。
僕ではもう決めてはいけない事になったなと思います。
個人的な情報を抱えてますが、それを嫌に思わないで、下さいね。
それと、この作品から普遍的かつ上質な物を感じます。
もしも、あの人が読んだら良いねと言うと思いますよ。
どうか忘れないでおきましょう。あの人が居たことをそして我々に沢山の物を残した事をそれがあの人を追悼する事だと思います。
辛いですね。
しかし、あの人は、戦われた。それなら僕らも無理せず頑張って行きましょう♪
貴方の心を思うと辛さが伝わりますが、無理せず頑張って行きましょう。
貴方の心を思うと僕も辛いし、皆さん辛いですが無理せず頑張って行きましょうね。
生意気いってすいません。高山 2014/02/08 01:35
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高山さん
ここまでご訪問していただき、誠にありがとうございます。
高山さんの仰る通りこのお話はメクヤナさんのためにと書いたものです。
いえいえ、謝らないで下さい。
個人的な事情ですし、私が作品上で彼女の事情を伝えてしまうのは間違っていると思ったので曖昧に書かせていただいただけですから^^
宇喜田さんと高山さんのように素晴らしい作品は生まれなかったのですが、それでも私なりに精一杯書かせていただいたつもりです。
本当は後書きに高山さんと宇喜田さんのお名前を記載したかったのですが…了承を得ていませんし、感想ノートにうかがって確認を取るのも何だか厚かましい…と色々悩んだ挙句、後書きまで曖昧に(汗)
もし、高山さんがよろしければ、メクヤナさんのために捧げた追悼作品をご紹介させていただいてもよろしいでしょうか?
あのお話はとても素敵で、多くの人に読んで、感じてもらいたいと思うのです。もし、私の考えがご意向に沿わなければ無視して下さい。
メクヤナさんをよく知る高山さんに涙が出るとまで言っていただき、貴重なレビューで評価していただいて本当に嬉しいです。ありがとうございます。
メクヤナさんは、右も左も分からない新人の私に本当に親切にして下さいました。多くの作家様と知り合いながら、ダメ出しだらけの拙い私の作品にも、いつも優しく温かなレビューや感想を下さいました。
いつも私は彼女の言葉に、優しさに救われていたんです。
高山さんとは違い、私はメクヤナさんのことをほとんど知りません。私が知る彼女の姿はほんの一部分にすぎないと思います。しかし、わずかばかりの、けれど大切な私の思い出を少し交えながらこのお話を書かせていただきました。
後悔した時には何もかもが遅いのですが、今は高山さんの仰る通り、無理せず頑張って行きます。お互い頑張りましょうね*
高山さんのお言葉にもいつも救われ、涙が溢れたのはこちらの方です。
八つ当たりのような感想にも、真摯に返事をしていただき、本当に感謝しております。
素敵なレビューに温かいご感想を本当にありがとうございます。
ではでは(^^)/~~~ほんわか 2014/02/08 00:45
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申し訳ない。曖昧にされてるのに勝手に名前を書いてしまいすいません。しかしこれは普遍的な事を書かれてますよ。ありがとうございます。
高山 2014/02/07 22:00
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これは、あれですね。僕の解釈ではメクラヤナギさんにですね。途中涙が出そうになりました。
すいません。この後悔って部分は、僕も有るんですよ。親しくさせてもらいながらも、治りかけての急な他界に驚きましたし、何故あんな風に言ったのかとか沢山有るんですよ。
これがメクラヤナギさんに、対してで、無くても僕にはそう読めてしまいすいません。
お互いが、敬愛があったために言いたい事は言い合いましたが、結局後から色々聞くとあの人の優しさなんですね。
非常に実は繊細な人でここで見せる顔と違う部分もありました。
ほんわかさん、これがそういう意味の作品でないとしても心を打ちます。
ただね。残された僕らは一生懸命無理せず頑張って行きましょう。
涙が出ました。ありがとうございます。
追悼作品でないとしても心を打ちます。涙が出ます。ありがとうございます。高山 2014/02/07 21:54
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永以 真子さん
いえいえ。本当にお気になさらず。
私は自分のしたいように勝手にコソコソ活動しているだけですので。
お返しも本当に気にしないで下さいね。
私も永以さんのお話を楽しみながら読ませていただいております。
素敵な文章にいつもキュウと胸を鷲掴みされてます。
私の作品は雰囲気がどれも独特…というか異色ですので、永以さんにご満足していただけるかどうか分かりませんが頑張ります(汗)
永以さんこそ、これからも頑張って下さい*
陰でこっそりと応援しています。
ご丁寧にご訪問して下さり誠にありがとうございます。
ではでは(^^)/~~~ほんわか 2014/02/06 12:02
織音♪さん
素敵なご感想を本当にありがとうございます。
こちらの作品は、私の中で一番思い入れのある作品ですね。(しかし何を言っているのかは不明という…)
私にとっては大切な作家様で、野イチゴさんに登録して初めて知り合った方でもあります。PV,読者数の意味が全く分かっていない状態だった私にとても親切にして下さいました。
そして人柄だけでなく、その作家様が生み出された作品も素晴らしいものばかりで出会えた事を運命だと感じました(この頃から私のストーカー時代が始まります)
…私の醜態が露呈しそうなのでこれ以上は語りませんが、やはり寂しさだけでは言い表せないものを感じた事を覚えています。
恋愛小説メインのサイトで自己満足に近い恋愛もの以外の作品を投稿してしまったわけですが、“暖かい”と言っていただき本当に嬉しく感じます。本当にありがとうございます。
これから織音♪さんにも素敵な作家様との出会いがありますことを心からお祈りしております。
本当に優しい素敵なご感想をありがとうございます。
ではでは(^^)/~~~