大好きな貴方へ
君との思い出はたくさん!あるんだよ。

君は、全てを覚えてないよね?


君にとっては過去の話だもん。

これから、君との思い出をこの小説につづるから、いつか君の目に留まるといいな。




次から、本編へ
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