表は天使♡裏は悪魔☆/完
『ほら、早く準備しちゃいなさいよ。遅刻するわよ!』
『あぁ。うん。』
『隼人君、今日のお昼ご飯作ってきたので、一緒に食べましょう?』
『あぁ、分かった。』
『あらー、ごめんなさいね。うちの子になんて、、、』
『いえ、私、隼人君のこと、すっ………………』
おれは、言おうとしている日向子の口を手で塞いだ。
離してやると、、
『はぁ、はぁ、はぁ、、、苦しいよ、隼人君』
あぁ、なんで可愛いんだ!
憎めない…………………
『あぁ。うん。』
『隼人君、今日のお昼ご飯作ってきたので、一緒に食べましょう?』
『あぁ、分かった。』
『あらー、ごめんなさいね。うちの子になんて、、、』
『いえ、私、隼人君のこと、すっ………………』
おれは、言おうとしている日向子の口を手で塞いだ。
離してやると、、
『はぁ、はぁ、はぁ、、、苦しいよ、隼人君』
あぁ、なんで可愛いんだ!
憎めない…………………