夜遊び嬢が姫様に?!(仮)
渓「メニューだよ、何にする?」
瑠「お腹空いたね~」
澪「あまり騒いでは駄目ですよ」
琉「いつもの」

柚「蓮、蓮が頼んで?」
蓮「分かった...」
蓮は少し悲しそうな顔をして頷く

そして注文をするけどどう考えても6人分
「良いのか?」
蓮「はい、大丈夫っす」

すぐにマスターが調理して持ってきてくれる
そこには取り皿もセットで

柚「ありがとうマスター」
柚姫華は蓮にお皿を差し出すと蓮はスプーンに2杯程つぐと戻す

瑠「柚姫華ちゃん、もっと食べなきゃ死んじゃうよ~」
柚「今日は沢山食べろって誰かさんが」
そう言って蓮を見る

蓮「多かったか?わりぃ。無理はすんな」
俺らと間逆なことを言う
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