夜遊び嬢が姫様に?!(仮)
クスリと笑って被せられる

雨でさみぃだろうけど我慢してもらうか
スロットを握る
「行くぞ」
俺の言葉で全員走り出す

近くで奈央が見ているとは知らずに...


倉庫に着いてすぐにシャワーを浴びさせる

渓「りくも気になるんだろ?」
琉「アイツなら大丈夫だ」

俺らに信じても大丈夫だと言う位だから何か聞いてんのか?それとも...やっぱり柚姫華に騙されてんのか?



柚「ありがとう。身体が冷えていたから助かったわ」
ニコッと笑ってお礼を言う
瑠「何であんなとこに居たの?」

瑠衣がやっぱり聞くのは疑ってるから...
柚「買い物に出掛けたのよ。外へ出たら土砂降りでビックリしたわ」
誤魔化すように少し笑う
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