夜遊び嬢が姫様に?!(仮)
柚姫華side
目が覚めると誰も居ない部屋
...李桜くんは?
焦りと不安に脳内が支配される
「李桜くん?」
少し動くとジャラっと金属音が返ってきた
見ると手足は拘束されてる...遥にぃ達が病院に閉じこめたのね
「李桜くん!李桜くんっ!!」
大声で叫んでも、鎖を外そうと手足を動かしてみてもどうにもならない
すると急にドアが開く音がする
「李桜くんっ!良かっ...」
そこまで口にすると驚いて声がでない
だってそこにいるのはたぁくん
「李桜くんは?何をしたの?何が目的?」
汰「茉優さんと話してんだ」
茉優ちゃん?
考えてるとまた急に呼吸が苦しくなる
ハァハァっ...
汰「お前、悪いんじゃねぇの?」
目が覚めると誰も居ない部屋
...李桜くんは?
焦りと不安に脳内が支配される
「李桜くん?」
少し動くとジャラっと金属音が返ってきた
見ると手足は拘束されてる...遥にぃ達が病院に閉じこめたのね
「李桜くん!李桜くんっ!!」
大声で叫んでも、鎖を外そうと手足を動かしてみてもどうにもならない
すると急にドアが開く音がする
「李桜くんっ!良かっ...」
そこまで口にすると驚いて声がでない
だってそこにいるのはたぁくん
「李桜くんは?何をしたの?何が目的?」
汰「茉優さんと話してんだ」
茉優ちゃん?
考えてるとまた急に呼吸が苦しくなる
ハァハァっ...
汰「お前、悪いんじゃねぇの?」