夜遊び嬢が姫様に?!(仮)
茉「本気なのね?」
遥「ああ」
茉「あんたが耐えれないでしょ?」
茉優さんの言葉は柚姫華じゃなく遥希さんに向けられてる
遥「俺か?俺は鬼になれるさ...俺がした罪でもあるしな」
ククッと笑う遥希さんはどこか切なそうだった
李「まぁ、大丈夫だと思うけどな。柚姫華の事だ...コッチも中々なブラコンだしな」
李桜がニヤッと笑う
俺はこの顔が苦手だったりする
全て見透かされてるような気がして...
遥「じゃあ起こせ」
遥希さんが言うと李桜が柚姫華に近付く
李「柚姫華、目ぇ覚ませよ。そろそろ起きる時間だ」
少し低めの声で言って頭を撫でると目をうっすらあける
柚「李桜くん...おはよ」
クスッと微笑んで李桜を見る
遥「ああ」
茉「あんたが耐えれないでしょ?」
茉優さんの言葉は柚姫華じゃなく遥希さんに向けられてる
遥「俺か?俺は鬼になれるさ...俺がした罪でもあるしな」
ククッと笑う遥希さんはどこか切なそうだった
李「まぁ、大丈夫だと思うけどな。柚姫華の事だ...コッチも中々なブラコンだしな」
李桜がニヤッと笑う
俺はこの顔が苦手だったりする
全て見透かされてるような気がして...
遥「じゃあ起こせ」
遥希さんが言うと李桜が柚姫華に近付く
李「柚姫華、目ぇ覚ませよ。そろそろ起きる時間だ」
少し低めの声で言って頭を撫でると目をうっすらあける
柚「李桜くん...おはよ」
クスッと微笑んで李桜を見る