夜遊び嬢が姫様に?!(仮)
同時に言われても頭が回らない。。。

でも、みんなが聞きたいことは分かってる、いなかった間何をしてたのか

それは答えられない

悠「まぁまぁ、お前ら落ち着け」
ゆぅくんがそう言いながら頭を撫でてくれる

「ずっと、部屋に居たわ。部屋から一度も出ずにね」
嘘を付くのも得意じゃないし、だからって全ては言えないからこう言ってみる

瑠「ほんと「そうなんだな~連絡出ないから心配したんだぞ!」

るいるいが何かを言おうとしたがたぁくんによって遮られた

でも、違う
たぁくんからはこれ以上問い詰めるな、と強いオーラが出てる。。。

優しいから、心配してくれてるんだね

琉「それより、本題」
ずっと黙ってたりゅうくんが口を開いた
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