小さなルルナくん。


「んー……柚…」


ルルは、寝言を言いながら


柚に抱きついてきた。



えっ……ちょ、ちょっと………///





「きゃぁぁぁぁぁっ!!!」



~バシッ~





「いて……」


ルルは叩かれた所を押さえながら


目を覚ました。


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