やきもちmaster♡天然maid



実瑠來だけは本当に離したくない。いつまでも俺の側にいて欲しい。



「……ちょ……くるしっ…」




独占欲が強すぎるって分かってるけど、もう治せるはずなんてない。




「…んっ……実瑠來、大好き。」




「…はぁ…っ…わたしも好きだよっ」




「………やば…可愛すぎ。もっといい?」




「えっ……っ!?ちっ、ちょっ!?」




実瑠來の柔らかな膨らみに手を滑らせる。



どうしよ……この先止まらなさそう。


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