片想い…
まりん「凛菜〜どこ〜??」

まりんの声に凛菜は現実に戻され、部屋の中へ入った。

凛菜「ごめんごめんー」

まりん「どこいってたのー?」

凛菜「あのね、拓斗がきたの。」

まりん「えーーー!なんて話したの?!」

凛菜「いや、明日のね乗り物の順番の、紙を渡されてみといてって、言われただけだよ〜?」

まりん「でもさ、それ渡したの絶対凛菜だけだよね〜??www」

凛菜「うん//」

まりん「やっぱりね〜♡よかったじゃん!」

凛菜「うん!」

まりん「じゃあ、もう遅いから寝ようか!」

凛菜「おやすみ!」
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