片想い…
そう。拓斗だ。

凛菜「拓斗??」

拓斗「なんだよ。//」

凛菜「どしたの?//」

拓斗「お前、気付いてた?」

凛菜「えっ??」

拓斗「おれが、ずっとお前のこと好きだったこと。//」

凛菜「えっ。/うそ//」

拓斗「本当、お前の行動可愛すぎ。てか、修学旅行一緒の班になんでなったかも、わかってないわけ?」

凛菜「えっ???うぅ。」

拓斗「まぁ、いいよ。その代わり」

チュッ♡///

拓斗「好きだ。凛菜。」

凛菜「私も…/」

私にとってゎ、すごく甘すぎるキス。

でも、大好きな人とのキス。
片想いしてよかった。
幸せ。ずっと、私の手を離さないでね。

拓斗…


〜END〜

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