後ろの甘々狂犬王子とペットなメイ



「ダメかな?」
「自信ねえ~よ」
「それって浮気するって事?」


ジロって睨んでみた。


「っんな事するわけねえだろ、オレには、メイが居るからな、オレはメイの物。だからメイは俺のモノ」


北沢くんは、消毒していた、わたしの手を掴みニヤリと笑い唇を近づけてくると


< 383 / 418 >

この作品をシェア

pagetop