どうして。~君と過ごした大切な日々~
「ただいま」
「あるむ!?お帰りなさい!
もう少しで夕飯できるから。」
「分かった!」
夕飯までに宿題終わらそう。
私は宿題を準備して机に向かった。
──1時間後───
はぁ、やっと終わった!!!
「あるむ~。
夕飯出来たから下おりてきなさい。」
おっ、ナイスタイミング~!!
お腹すいたぁ~
下におりると家族全員が揃っていた。
「もうお姉ちゃん遅い!
お姉ちゃんが来ないと食べれないんだよ。」
「ごめんって。」
おっ、今日のご飯はカレーだ!
カレーをおかわりして満腹にすると急に睡魔が襲ってきた。
ふぁ~。
歯を磨いたら寝ようっと。
「あるむ!?お帰りなさい!
もう少しで夕飯できるから。」
「分かった!」
夕飯までに宿題終わらそう。
私は宿題を準備して机に向かった。
──1時間後───
はぁ、やっと終わった!!!
「あるむ~。
夕飯出来たから下おりてきなさい。」
おっ、ナイスタイミング~!!
お腹すいたぁ~
下におりると家族全員が揃っていた。
「もうお姉ちゃん遅い!
お姉ちゃんが来ないと食べれないんだよ。」
「ごめんって。」
おっ、今日のご飯はカレーだ!
カレーをおかわりして満腹にすると急に睡魔が襲ってきた。
ふぁ~。
歯を磨いたら寝ようっと。