キミ色で染まるキャンバス



小さな声で、聞き逃してしまいそうな大きさだったけど、


私の声にはしっかり聞こえて
心にも頭にも残るそんな声


いや、言葉のように思えた


どうしてこんなにスッと入って来たんだろう…?


やっぱり知ってるの人なのかな?


もしかして、有名人かな?

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