いたずら太陽。〜世界で1つの光〜
「よっ★おはよ。
あっ。聞いたよ!」


えっ?何を?


「太陽と仲直りしたらしいじゃん。昨日太陽から電話きて仲直り出来たって。
しかも付き合う事になったんだってな??
良かったね。姫織。」


亮佑君は私に抱き着いて喜んでくれた。


亮佑君は本当に優しいな♪


自分の事のように喜んでくれてる。


「あああ!!!
姫織ここにいたの?
探したんだよ!」


「えっ!!愛華!?
えっ!ちょっ!!」


愛華は私を亮佑君から引きはがして手を引っ張って行く。


「ほらっ!早く」


「えぇーー!!!
なんなのよぉー!!!」
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