いたずら太陽。〜世界で1つの光〜
あれから生徒会の最後の打ち合わせと校長の話が終わりいよいよイベントスタート!!
「姫織。一緒に回ろうぜ。」
スタート合図が鳴った瞬間太陽が私に言ってくれた。
「うん♪♪」
太陽はニコッと笑うと私の手をとり恋人繋ぎをしてくれた。
嬉しい!!
でも太陽のファンの子の目が怖いよ…。
「俺のファンの目は気にするな。
おまえは俺だけ見とけ。
な?」
太陽は私の頭を繋いでない方の手で撫でてくれた。
「てか、なんでお前がビクビクしてんだよ!
俺達はカップルなんだから見せつけるように歩いてれば良いんだよ!」
カップル…か。
彼女だって思ってくれてるんだね…。
「太陽。大好きダヨ」
太陽の顔が一気に真っ赤になった。
「俺も…。////」
真っ赤な太陽って貴重かも!!
写真撮らなきゃ!
急いでスマホを出したがもう遅かった…。
ガクシッ(orz
「姫織。一緒に回ろうぜ。」
スタート合図が鳴った瞬間太陽が私に言ってくれた。
「うん♪♪」
太陽はニコッと笑うと私の手をとり恋人繋ぎをしてくれた。
嬉しい!!
でも太陽のファンの子の目が怖いよ…。
「俺のファンの目は気にするな。
おまえは俺だけ見とけ。
な?」
太陽は私の頭を繋いでない方の手で撫でてくれた。
「てか、なんでお前がビクビクしてんだよ!
俺達はカップルなんだから見せつけるように歩いてれば良いんだよ!」
カップル…か。
彼女だって思ってくれてるんだね…。
「太陽。大好きダヨ」
太陽の顔が一気に真っ赤になった。
「俺も…。////」
真っ赤な太陽って貴重かも!!
写真撮らなきゃ!
急いでスマホを出したがもう遅かった…。
ガクシッ(orz