いたずら太陽。〜世界で1つの光〜
「みーおり☆
メイド服似合うね。
太陽の物じゃなきゃ俺の物にしたいわ☆」
「またまたぁ!亮佑君ったらぁ!
亮佑君もすごい似合っててカッコイイよ♪」
軽く亮佑君の腕を殴ると亮佑君はニヤッと笑って
「ありがとっ!
でも着替えなきゃ。
俺午前の部だったから。
午後のあいつと交代★」
亮佑君は誰かを指差ししながら言った。
亮佑君が『あいつ』って言った時はたいてい太陽だよね。
そう思いながら亮佑君が指差しをした方に目を向けると……
メイド服似合うね。
太陽の物じゃなきゃ俺の物にしたいわ☆」
「またまたぁ!亮佑君ったらぁ!
亮佑君もすごい似合っててカッコイイよ♪」
軽く亮佑君の腕を殴ると亮佑君はニヤッと笑って
「ありがとっ!
でも着替えなきゃ。
俺午前の部だったから。
午後のあいつと交代★」
亮佑君は誰かを指差ししながら言った。
亮佑君が『あいつ』って言った時はたいてい太陽だよね。
そう思いながら亮佑君が指差しをした方に目を向けると……