隣の君と隣の私。
それは都会の空には見えない星のよう。



幾多にも輝いてる光。



さっきまでの花火とは違い落ち着かせてくれる。



ここにいると嫌なことが忘れられそうだなぁ…。



そんなことを思った。
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