隣の君と隣の私。

嵐の日々

至福な夏休みはあっという間に過ぎて。



教室に行くとみんな夏休みしたことを話したりしている。



それにほとんどの人は日焼けをしていた。



隣の席で寝ている彼は相変わらず白い。
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