呪いの鏡



のはいいが夜中に起きてしまった。


寝ようとしても寝れない。


すると鏡が光りだしたのだった。


「あの鏡ってあぁゆう仕掛があるんだぁ」


感心している私の目の前に現れたのは少女だった。
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