大好きな君へ
悪夢の始まり
幸せな日々
「倉田くん、ありがとう。私、山田くんと付き合えたよ」
「そっか!よかったね」
倉田くんはすごく喜んでくれた。
「そっか!よかったね」
倉田くんはすごく喜んでくれた。