大好きな君へ
ジェットコースターは3人で乗ることになって山田くんはひとり待つことになった。


ジェットコースターから帰ってくると山田くんは退屈そうにベンチで携帯をいじっていた。



「わっ!」

倉田くんが山田くんを脅かすと山田くんはびっくりした。

みんなで笑ってると山田くんは頬を膨らまして怒った。
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