天使の涙
はぁ〜疲れた―…



ここかぁ〜



あたしの目の前には大きな黄色い屋根の家がたっていた



まわりもいろんな形やいろんな色の家があった



あたしは家の戸を叩いた



コンコン――――――…



「あの…」



「早く助けろ!」



中で声がして助けを求めていたので
あたしはすぐはいった



そこにいたのはカッコイイ高校生くらいの男の人と小さな赤ちゃんが2人いた



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