感想ノート

  • 孫 灯歌さま

    コメントありがとうね。ごめんね、またあとでゆっくりお返事させてください!ぱっぱらぱなし、わたしも覚えてるー!

    東雲 葵 2014/02/14 21:14

  • mira!さま

    いらっしゃーぁい♪
    (笑)
    す、すみません、
    ご無理をさせたうえ乗っからせてしもうてー!(^◇^;)
    ぐるぐる、ありがとうございます!

    大丈夫です!
    本題までが長過ぎて辿り着く前に忘れてしまう、というのはここでよく見受けられる症状です(笑)←自分がよくやるひと

    オサムっちのお伽草子、ミラさんもお読みになりましたか♪婆汁、えげつないですよね。オサムっちのダラダラ語りも面白いです(笑)
    はっはっは!!
    ムンムンムラムラ、桃太郎!
    桃、って形状的にもアレですしねー。桃源郷なんて言いますしねー。そうか、桃って、、、( ̄▽ ̄)へへへ。

    ミラさんのコメントが次回予告のようでもうドンピシャ!って毎回驚いています。絵本について、色々と考えていたら規制に行き着いたんですよ。本だけじゃなくて色んな分野についての自主規制。また本文で書きたいと思いますが、ミラさんのおっしゃる過剰反応、というものです。気持ちの良い賛同票、ありがとうございます!

    カチカチ言わさんかいっ!
    (笑)
    そうか、言わせんではなく言わさんが正しい関西弁なんですね!勉強勉強。

    ノンタンのたんじょうび!!
    (*^_^*)大好きです。
    いまはもう手元にありませんが
    ナイショナイショ~、
    ノンタンにはないしょ!
    ですよね。

    なんか、表紙の裏にノンタンクッキーの作り方が載ってた気がします。当時すごく憧れました。

    ねないこだれだ、お化けの絵のですよね?懐かしいです。
    トラウマ絵本、、みなさん幼心に衝撃体験だったんでしょうね。わたしはあまり記憶に残っていないんですけど、ミラさんのお子様たちには大好きな本として大切にしまっておかれるんだろうな。やはり絵本ってすばらしいギフトだなと思います。(^^)

    読み聞かせ、たまにする機会があるんですけど、やはりおかあさんからしてもらうのが一番だなぁと実感しています。子供達の反応が全然違います。うーん、おかあさんってスゴイ!と思う瞬間です。

    ミラさんみたいなお母さん、いいな。お子さんたち、幸せですね。これはお世辞でも何でもなく本当にしみじみそう思いました。

    さて、絵本については今日でまとめて終わります。うっかりフィギュアを語ってしまいそうですがそれは明日まで我慢我慢、、、(笑)

    東雲 葵 2014/02/14 11:51

  • ノンタン\(^o^)/
    「ぱっぱら ぱなし」が、なんと
    一人暮らししてる家に置いてあります(笑)
    あ、なんでかというと←
    教職の課題で、小2の児童に
    道徳の授業をする指導案を書くという
    ものがありまして、その教材にするために
    実家からもって帰ってきた次第です(笑)
    実家にはもっとたくさんノンタンシリーズ
    あります、ノンタンの誕生日のお話も!
    道徳で絵本つかえるかな?と探り探り…
    でも、ノンタンのような絵本ってやっぱり
    基本的な常識とか、礼儀とか、
    こう言うととても難しいですけれども、
    それをとても簡単に、まさしく!って感じで
    子供に教えてくれるものですよね~
    おかげで課題はサクサク進みました(笑)

    mira!さん、こんにちは!←人の感想ノート
    いや、桃太郎って、桃から生まれてないんですか!?
    確かにおじいさんが振りかざした包丁を
    うまくかわして元気に飛び出るのは難しい!
    とは思っておりましたが…←そこじゃない

    カチカチ山のお話がかわってるのも
    はじめて知りました…
    一度、昔に発行された絵本から今売られているえほん絵本をずらーっと並べてみたいですね(^^)

    話にまとまりがなくてすみません(笑)
    スマホの文字入力もあたしの入力スピードについてきてくれないので(泣)、この辺で
    またきます!!!

    孫 灯歌 2014/02/14 11:29

  • 連日、おじゃまっぷぅ~♪
    いや、無理があるな……(--;)
    ぐるぐる……パート2!
    一応、乗っかってみました(((・・;)
    中々、本題に入れないのは
    気のせいでしょうか……(笑)

    もう、カチカチ山、
    めちゃ、分かりますよぉ~。
    確かに私もそのオサムっち(笑)ので
    婆汁、知った記憶があります( ̄▽ ̄;)
    えげつないなって突っ込んだ覚えが……。
    桃太郎にしても本当は
    瑞々しい桃の実をかじった
    じいさん、ばあさんが
    ムンムンムラムラ、チョメチョメしまくった後
    婆さんの腹から生まれたのが
    桃太郎なんですよね(笑)
    ムンムンムラムラ、チョメチョメ……子供に言えねぇ(-_-;)
    桃太郎も一般的にはスクスク育ってますが
    一部では食っちゃ寝で年寄りに働かせ
    自分は一日中ゴロゴロ
    しちゃってる輩なんですよね(笑)

    しかし、東雲さんのカチカチ山に対する
    見解にはもう持てる限りの票を
    差し上げたいです!
    カチカチ言わさんかいっ!
    ですよね。
    本当に今はなんにしてもですが
    少々過剰反応しすぎるところが
    ありますよね。
    ノンタン、我が家にもあります。
    丁度、お誕生日の
    ナイショナイショ~のやつです♪
    本当に昔からあるのに古い感じが
    全くしないのが不思議な魅力です。

    後、せなけいこさんのシリーズは
    やはり外せないです。
    ねないこだれだとかは
    トラウマ絵本(笑)とまで
    言われたりしてますが
    我が家では大人気だったりします。
    きっと、残酷さの中にも絶対
    作者が伝えたい何かってのが
    あるんですよね。
    それを汲んで読み聞かせたり
    自分自身で理解出来ればいいんだけど
    そうしないから妙に残虐なシーンのみが
    残っちゃうんですよね。
    そして、面倒な物は切り捨てる。
    本当の意味での名作が
    消えてしまうのが残念です(((^^;)
    と、また熱くかたってもーたぁ~。

    半日村、やっぱりコソドロに
    見えますよね(笑)
    めちゃ、嬉しいですっ♪

    明日、ラストの絵本話、
    楽しみにしております!
    はぁ……書きすぎてしまった( ̄▽ ̄;)
    ススススイマセン……。
    お邪魔しましたぁ(^ー^)





    月乃ミラ 2014/02/13 21:55

  • 高山さま

    イエーイ!!(^O^)/
    ようこそここへ~♪
    いつもコメント残してくださってありがとうございます!ピーチクパーチクきょうも陽気にかしまし娘!田中のマー君と里田まいにも負けませんよ!(笑)こまどり(姉)でございます。妹ともどもお世話になっております!

    スーホの白い馬、やっぱりあの絵は印象的ですよね。高山さんは甥っ子さんとよく遊んでいらっしゃるから、絵本を読んであげる機会も多いんですね。ぐりとぐら!懐かしい。大きなパンケーキはやっぱり忘れられないシーンです。

    ジウっちとのコントは、ええ、今に始まったことではないんですがあの方最近ややメーター振り切って、、、むしろ進化しているというか。うん、ますます無敵のこまどり(妹)です(笑)楽しんでいただけてるのなら、嬉しいです♪いつもやかましくてごめんなさいー!

    東雲 葵 2014/02/13 19:14

  • 追伸、mira!さま

    旨そうなあんぱん、、!笑
    やだもう、ミラ子さんたらハイセンスーー!!笑笑
    初期のアンパンマン、雑誌ユリイカの追悼特集で目にしました。
    やなせたかしさんの絵って、明暗、甘辛のバランスがとてもいいなぁと思いました。ご本人の人柄、考え方が表れてるなって。
    高知県のミュージアムにいらっしゃったんですね!いいなぁ。いつか訪れたい場所です。

    あとあと!
    秋野不矩さん、安野光雅さんは、インパクトはありませんが繊細な筆使いと和な色彩が素敵で好きですー。

    あーー止まりません!
    月末まで語りたい勢いですね♪

    東雲 葵 2014/02/13 19:06

  • mira!さま

    こんばんBANG!笑
    いやー、狙い撃ちされました!
    絵本についてこんなに沢山語ってくださり、ありがとうございます。
    赤羽末吉さんのももたろう、発見しましたよ☆わたしも見覚えがあります、このキングオブ桃太郎!

    ネットで検索する前から、ミラさんのコメントでなんとなく脳裏に浮かんでいたものがやっぱりそうでした。
    このむっちり感、和顔、いいですねぇ。
    「やぁやぁ我こそは日本一の桃太郎!」
    この台詞がものすごく似合います。

    ミラさんはお子様がいらっしゃいますもんね。私なんかより余程絵本に触れる機会が多いと思います。こちらが色々教えていただきたいくらいですー!
    (そして飽きるまで語り合いたいです。はーと。)

    半日村、見つけましたよ!
    大きな山のせいで、一日のうち半分しか日の当たらない村をなんとかしようと、少年が地道に山から石を運び出す、という内容でしたね。表紙絵は、「石」を運び出す少年の様子なんでしょうけど、石じゃなくて「袋」かついで後ろを見ながら歩いてるんで、ミラさん仰るとおりアレどう見ても「盗みをはたらいた少年が周囲に警戒しながら逃げてる」図ですね。思わず笑ってしまいました。切り絵なのかな、版画かな。とにかく印象的なイラストでした。影のある絵って子供の心に残りやすいのかもしれませんね。ちょっとちがうけどNHKみんなのうた、の「メトロポリタンミュージアム」が忘れられない、という人が多いように。

    東雲 葵 2014/02/13 19:06

  • イエーイ!このテンションです(笑)


    イエーイって古いですね。

    スーホの白い馬が教科書ですか?僕はいつかな図書館で見て絵が凄い好きで読んだ記憶が有りますね。

    素朴だけど味のある絵で良かったですよね。

    ミラさんさすが詳しいなあ☆

    今はまた幅が広くて甥っ子が、四歳くらいの時にグリとグラを持ってきて読んでくれで興奮してこれはーおいちゃんも読んだぞー!でした。

    確かに全般的に変わってきてますね。

    後、ジウさんとの漫才を楽しんでますよ。

    リベロとアタッカーか?ピッチャーとキャッチーか?田中のまー君と嫁さんかと言うくらい息があってて笑ってますね。

    では、また来ますね(^^)/

    高山 2014/02/13 02:27

  • 東雲さん、こんばんみ!
    とかくらいのテンションで
    ここには来ねばならないような
    気がしてきました(((・・;)

    絵本、大好きです♪
    特に昔話がとても好きなんですけど
    何でも読みますね(^ー^)
    スーホ……やはり、私もあのもの哀しい
    表紙絵が直ぐに浮かびます。
    インパクト有りすぎですわ(-_-;)
    赤羽末吉さんが描くももたろうは
    私の中でキングオブももたろうです(笑)
    ももたろう以外の何者でもない
    といった具合です(((・・;)
    一寸法師には絶対、見えないです(笑)
    私もつい最近、子供の絵本の物色をしていて
    確かにおもちゃ箱ぶちまけた様な物しか
    ないなぁと、感じておりました。
    それはそれで子供が好きで読むなら
    まぁ、ええかとも思うのですが
    あまりにも都合よく物語が終わる物ばかり
    読ませていると若干、親として
    ええんか?と思っちゃいますね。
    雉も鳴かずば……とかごんぎつねとか
    ちょっと子供心にモヤァ~っとするような
    のもやはり子供のうちに読んでおくべき
    お話だと思います。

    個人的には子供の頃に読んだ
    半日村というお話が未だに記憶に鮮明に
    残っておりまして……
    何せ絵がめさ不気味で(笑)
    読むとええお話なんですけど
    どうも子供が何か盗みを働き、
    こそっと逃げているようにしか
    見えない表紙絵なんですよね……(((^^;)
    ストーリー全然、ちゃいますけど(笑)
    未だに強烈な印象を覚えております(*^^*)
    確か、絵は滝平なんちゃらさんとか
    だったような……
    昨年、無くなられたやなせさんの
    初期のアンパンマンもイラストが
    全体的に沈んでいる分、
    物語がググッと入ってきます。
    高知のアンパンマンミュージアムにて
    初期の原画を見たとき、
    強烈な印象を受けました。
    絶対、初期の頃の方が断然
    旨そうなあんパンです(笑)

    いやいや、キリがないです。
    絵本話、楽しみです♪
    延々と語って欲しいです(*^^*)
    何なら今月いっぱいでも!
    いや、それは困る。
    他の話題も読みたいですね♪
    ではでは、この辺にて……
    長々とお邪魔しました!


    月乃ミラ 2014/02/13 00:18

  • 高山さま

    ようこそいらっしゃいました、イエーーー!!ハイテンションで今朝もありがとうございましたーーー!!(^O^)/

    (笑)いえいえ、高山さん、あの、こまどり姉妹がかっ飛ばしてる分、誰かが落ち着けてくださらないといけないのです!でも高山さんの冒頭のコメントで吹きました(笑)元気をありがとうございます。

    震災の件、そうですね。もちろん、それぞれの立場で語ってもいいと、いや語るべきこともあると思います。
    ただ、わたしの書きたいこと伝えたいことを、、正確に伝えようと思うと、ここで片手間には語れないので、やめました。語らない理由について、ちょっと書き方が乱暴でしたね。ごめんなさい。

    原発の報道について。
    これについてはまた本文で書きたいなぁと思っています。原発のことだけではなくメディアというものについて。



    東雲 葵 2014/02/12 23:44

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