寵愛婚‐華麗なる王太子殿下は今日も新妻への独占欲が隠せない
寵愛婚-華麗なる王太子殿下は今日も新妻への独占欲が隠せない 3巻
- 作画/
- 石丸博子
- 原作/
- 惣領莉沙
- 内容紹介
- 多くの真実を知ったセレナは、今度こそテオを信じることができるのか…!?切ないじれじれラブファンタジー、感動の最終巻!(この作品は電子コミック誌Berry’s fantasy Vol.16・17・18・19・21に収録されています。重複購入にご注意ください)
3巻収録内容
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[第10話]
- [第10話]
- ソフィアの屋敷に訪れたセレナ。ゆっくりとした時間を過ごすはずが、ソフィアから姉のクラリーチェが自分に会いたがっていると知ってしまい――!?
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[第11話]
- [第11話]
- 両親に愛されていないと思っていたセレナは、ミノワスターへの水路開通を父ジェラルドが姉のために行ったと思っていた。しかし、実はセレナ自身のためだったと知り…!?
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[第12話]
- [第12話]
- 両親が自分のことを想ってくれていたと知り、心の中の確執が徐々に溶けていくセレナ。そんなある日、カルロ殿下の結婚式にテオと一緒に出席したセレナは、列席者として訪れた両親と対面し――!?
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[第13話]
- [第13話]
- テオのため朝食に焼き立てのパンを準備したセレナ。夫婦水入らずのピクニックになるはずが「パンもうまいが俺はセレナのほうがいいな」とテオに抱き寄せられてしまい――!?
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[第14話]
- [第14話]
- どうしたらテオをもっと喜ばせられるか思い悩んでいたセレナは、ナイトドレスを着てみたのだが、「似合ってないかも…」と自信を喪失してしまう。しかし、そんな様子を見かねたテオはセレナを優しく抱きしめて…!?
寵愛婚-華麗なる王太子殿下は今日も新妻への独占欲が隠せない 2巻
- 作画/
- 石丸博子
- 原作/
- 惣領莉沙
- 内容紹介
- 結婚式を済ませ、迎えた初めての夜。「この身体全部俺のものだ」とテオが熱く求めてきて――!?(この作品は電子コミック誌Berry’s fantasy Vol.11・12・13・15に収録されています。重複購入にご注意ください)
2巻収録内容
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[第5話]
- [第5話]
- ついにミノワスター国へ嫁ぐことになったセレナ。初恋の相手であるテオと結婚できると喜ぶセレナだったが、それはすべて姉・クラリーチェのためだったことを知ってしまい――?
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[第6話]
- [第6話]
- 結婚式後の晩餐会で「早くふたりきりになりたい」と大勢の人の前で連れ出されてしまったセレナ。嬉しく思いながらも、どうしても不安が拭いきれなくて…?
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[第7話]
- [第7話]
- テオがまだクラリーチェに想いを残しているのでは――と不安な気持ちのセレナだったがテオから「名前で呼んで欲しい」と迫られ――!?
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[第8話]
- [第8話]
- テオと晩餐会に出席したセレナ。しかし、テオが自分ではなくクラリーチェを意識しているように感じて、逃げ出すように会場を抜け出してしまい…!?
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[第9話]
- [第9話]
- シャルル公爵に心無い言葉をかけられたセレナは、勇気を出して言い返すもさらなる侮辱の言葉をかけられてしまう。場が騒然となる中、テオがシャルル公爵の前に立ちはだかって…!?
寵愛婚‐華麗なる王太子殿下は今日も新妻への独占欲が隠せない 1巻
- 作画/
- 石丸博子
- 原作/
- 惣領莉沙
- 内容紹介
- 小国の第二王女・セレナは、晩餐会を抜け出した先で美しい隣国の王子に出会う。でもその人は姉の婚約者で――!?(この作品は電子コミック誌Berry’s fantasy Vol.5・6・7・8・9に収録されています。重複購入にご注意ください)
1巻収録内容
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[第1話]
- [第1話]
- ランナケルド王国の第二王女・セレナは、晩餐会を抜け出し一人で王宮の外へ来ていた。川辺で物思いにふけっていると、隣国の第二王子でセレナの姉の婚約者・テオが現れて…?
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[第2話]
- [第2話]
- 姉の婚約者であるテオと初めて出会ってから9年間、セレナは彼への想いを募らせていた。街で偶然再開した二人だったが、なぜかテオはセレナの婚約者・カルロとの手紙の内容を知っていて――?
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[第3話]
- [第3話]
- 城に戻り、姉・クラリーチェの部屋へ向かったセレナ。するとそこにはセレナの婚約者・カルロの姿が…。二人の様子を見て、カルロの気持ちに気付いたセレナは――?
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[第4話]
- [第4話]
- 久しぶりに一緒に朝食を食べようと、クラリーチェの部屋へ向かったセレナ。しかし、いつもならベッドにいるはずの姉の姿が見当たらなくて――⁉
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[第5話]
- [第5話]
- ついにミノワスター国へ嫁ぐことになったセレナ。初恋の相手であるテオと結婚できると喜ぶセレナだったが、それはすべて姉・クラリーチェのためだったことを知ってしまい――?