エリート宰相様に拾われたので、男装して秘書をすることになりました
エリート宰相様に拾われたので、男装して秘書をすることになりました 3巻
- 作画/
- 浅田京磨
- 原作/
- 桃城猫緒
- 内容紹介
3巻収録内容
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[第11話]
- [第11話]
- 連れ戻すつもりなら身を投げるとまで言って、ウィーンに帰ることを拒むパルマ公。どうしてもライヒシュタット公に会ってほしいツグミはさらに頼み込むが、突然パルマ公が取り乱して――!?
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[第12話]
- [第12話]
- 流産したことで混乱していたゾフィー大公妃は少しずつ公務に出られるようになり、宮殿も平穏を取り戻していった。しかしある日、ライヒシュタット公がボナパルティズムと接触したとの情報が入り、その上ゾフィー大公妃も肩入れしているらしく――…!?
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[第13話]
- [第13話]
- ゾフィー大公妃が反メッテルニヒ派の中心人物になる未来へと、着実に歴史は動いていった。ツグミは彼女に「宰相におなりなさい」と言われたその日から、断りたい気持ちがありつつも、彼らの作る未来を見たい想いもあり――…
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[第14話]
- [第14話]
- フランスの2度目の革命が2年と5カ月も早くやってきてしまい、ライヒシュタットのギリシャ王就任の道は閉ざされた。その上、プラハ軍任務も叶わず絶望の淵に立たされるが、その時ツグミが取った行動とは――…
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[第15話]
- [第15話]
- 大公妃の頼みでライヒシュタット公の様子を見てきた帰り道、飛び出してきた子供を避けようとして落馬してしまったツグミは、朦朧とする意識のなか医師の診察を受けることになってしまい…――!?
エリート宰相様に拾われたので、男装して秘書をすることになりました 2巻
- 作画/
- 浅田京磨
- 原作/
- 桃城猫緒
- 内容紹介
- 男装して宰相秘書官として働くつぐみ。そんなある日、女性の姿で出かけることになり、その姿をメッテルニヒに見られてしまい…!?(この作品は電子コミック誌Berry’s Fantasy Vol. 44・46・48・50・52に収録されています。重複購入にご注意ください)
2巻収録内容
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[第6話]
- [第6話]
- 本宮殿で迷子になったつぐみは、美しい少年レグロンに出会い、案内してもらうことに。戦争に疲れたウィーンにいるのに、戦いへの憧れを隠そうとしない彼を、異質な者のように感じる。さらに、レグロンと会ったことは秘密だと言われて… !?
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[第7話]
- [第7話]
- 後ろからメッテルニヒに抱きしめられ、驚くツグミ。すると、彼からツグミの宰相秘書官就任が決まったと聞き、そのお祝いとしてシール・フォブを渡されて喜ぶ。そんなとき、美しい少年レグロンと再会し…―!?
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[第8話]
- [第8話]
- 秘書官就任から1か月が経ち、未だもやもやを抱えたまま王族の結婚パーティーに向かうツグミ。未来でオーストリアの歴史に大きく関わる少女の意外な姿を見ていると、そこにレグロンが現れ…――!?
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[第9話]
- [第9話]
- 女性限定のサロンに付き添うために、女装することになってしまったツグミ。演奏会の余韻を楽しんでいると、ゾフィーとレグロンの関係を邪推する声が聞こえてきて……?
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[第10話]
- [第10話]
- メッテルニヒのおつかいでウィーン警察のもとを訪れていたツグミだが、なにやら警備が物々しい様子…。どうやらレグロンを玉座に据えたい運動家たちが活発化しているようで――?
エリート宰相様に拾われたので、男装して秘書をすることになりました 1巻
- 作画/
- 浅田京磨
- 原作/
- 桃城猫緒
- 内容紹介
- 川に落ちたら、そこは19世紀のウィーンだった…!! イケメン宰相に拾われたツグミは、男装して秘書官見習いをすることになり… !? (この作品は電子コミック誌Berry’s Fantasy Vol. 25・29・38・40・42に収録されています。重複購入にご注意ください)
1巻収録内容
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[第1話]
- [第1話]
- 凄腕秘書・つぐみは、同僚にハメられ会社をクビになってしまう。失意の中、足を滑らせて川に落ちてしまったつぐみが目を覚ますと、そこはまさかの19世紀のウィーン!?運よく宰相のメッテルニヒに拾われたつぐみだが…!?
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[第2話]
- [第2話]
- 秘書になりたいつぐみは、宰相のメッテルニヒに直談判する。必死にアピールするつぐみを前にメッテルニヒの判断は――⁉
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[第3話]
- [第3話]
- ウィーンに来て1ヶ月が経ち、社交界へと出ることになったつぐみ。唯一苦手なダンスを練習していると、そこへメッテルニヒが現れて、直々にダンスを教えてくれることになり――⁉
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[第4話]
- [第4話]
- 社交界の帰り道に革命派につかまってしまったつぐみ。ついに女であることがバレた…と思った瞬間、そこに現れたメッテルニヒが助けてくれて――⁉
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[第5話]
- [第5話]
- メッテルニヒと一緒にホーフブルク宮殿にやってきたつぐみ。するとそこでラデッキー将軍を見かける。電子辞書の情報では50代前半のはずの彼は、なぜかそれより若く見えて…?