結婚前日に「好き」と言った回数が見えるようになったので、王太子妃にはなりません！～私には好きと言ってくれない王太子様になぜか溺愛されているのですが⁉～

結婚前日に「好き」と言った回数が見えるようになったので、王太子妃にはなりません！～私には好きと言ってくれない王太子様になぜか溺愛されているのですが⁉～2巻

原作を読む

結婚前日に「好き」と言った回数が見えるようになったので、王太子妃にはなりません！～私には好きと言ってくれない王太子様になぜか溺愛されているのですが⁉～ 2巻

作画／
葉々ねろ
原作／
来栖千依
内容紹介
レオンの想い人は王城の外にいると考え作戦を企てるけど、レオンから「俺はもう 君以外愛せない…」と熱い想いをぶつけられて――。(この作品は電子コミック誌Berry’s Fantasy Vol.54～58掲載の6～10話を収録しております。重複購入にご注意ください)
第1話無料！

2巻収録内容

  • [第6話]

    [第6話] 

    • [第6話]

    [第6話] 
    隠し部屋につながるカーテンをまくった瞬間、眠っていたはずのレオンに目を塞がれてしまうキャロル。レオンの秘密を知ることに躊躇いはじめるが、諦めきれずに小部屋を覗くと――!?

  • [第7話]

    [第7話] 

    • [第7話]

    [第7話] 
    レオンの好きな相手が王城の外にいるのではないかと考えたキャロルは、変装して愛犬家たちの集まりに向かうことに。しかしその場所にはお年寄りしかいなくて……？

  • [第8話]

    [第8話] 

    • [第8話]

    [第8話] 
    愛を伝えた数字は、伝え合った当人たちでしか知りえない神聖なものだと気付いたキャロルは、その晩ある行動に出て…――!?

  • [第9話]

    [第9話] 

    • [第9話]

    [第9話] 
    レオンが言っていた会わせたい女性のもとへ行き、レオンの好きな人は彼女だとキャロルは思ったが…。彼女の頭の上の数字を見て思わず、「彼女はいけません…」と口走ってしまい――!?

  • [第10話]

    [第10話] 

    • [第10話]

    [第10話] 
    ふと部屋のベランダを覗くと、薔薇が置かれていることに気が付いたキャロル。幼い頃病気をした時も同じように薔薇をもらい、しかもその相手はレオンだったことを思い出し――…

結婚前日に「好き」と言った回数が見えるようになったので、王太子妃にはなりません！～私には好きと言ってくれない王太子様になぜか溺愛されているのですが⁉～1巻

原作を読む

結婚前日に「好き」と言った回数が見えるようになったので、王太子妃にはなりません！～私には好きと言ってくれない王太子様になぜか溺愛されているのですが⁉～ 1巻

作画／
葉々ねろ
原作／
来栖千依
内容紹介
突然「好意を伝えた回数」が見えるようになったキャロル。数値がカンストしていた婚約者・レオンに、婚約破棄を宣言するけど…!? (この作品は電子コミック誌Berry’s Fantasy Vol.49～53に掲載の1～5話を収録しております。重複購入にご注意ください)
第1話無料！

1巻収録内容

  • [第1話]

    [第1話] 

    • [第1話]

    [第1話] 
    結婚前日に“人に好意を伝えた数”が見えるようになったキャロル。しかし婚約者・レオンの数値がカンストしているのを見たキャロルは、即日王都を飛び出して――!?

  • [第2話]

    [第2話] 

    • [第2話]

    [第2話] 
    レオンの好きな人をひと目見るために王都に戻ってきたキャロル。話し相手になってほしいと言われて連れてこられた部屋は、なんとレオンの部屋と繋がっていて……!?

  • [第3話]

    [第3話] 

    • [第3話]

    [第3話] 
    あれよあれよという間に『十二夜』の一夜目が執り行われてしまうが、レオンのため本当に好きな人を見つけ出そうとするキャロルは、またしても城を飛び出して――!?

  • [第4話]

    [第4話] 

    • [第4話]

    [第4話] 
    レオンたちの策略により王城に閉じ込められたキャロル。二輪目を差し出される前に姿を消そうと試みるが、部屋は誰も出入りできない密室にされていて……!?

  • [第5話]

    [第5話] 

    • [第5話]

    [第5話] 
    身を隠せなくなってしまったキャロルは、レオンの本当に好きな人を見つける作戦に切り替えることに。使用人たちに聞き込みをしていると、ある噂が耳に入り……!?
pagetop