愛していいのは俺だけ ~幼なじみからの愛が深すぎる~
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※原作は姉妹サイト「野いちご」へリンクします。
愛していいのは俺だけ ~幼なじみからの愛が深すぎる~ 3巻
- 作画/
- かのと咲来
- 原作/
- 干支六夏
- 内容紹介
3巻収録内容
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[第11話] 悔しくて、嫌で――
- [第11話] 悔しくて、嫌で――
- 朝日に嫉妬した渚はむぎに強引に迫ってしまい気まずい雰囲気に。仲直り出来ないまま合同合宿の日を迎え――!?
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[第12話] 何度も伝えるから――
- [第12話] 何度も伝えるから――
- 朝日と一緒に崖から落ちてしまったむぎ。むぎを庇った朝日は怪我をしていて――!?
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[第13話] ぜんぶ欲しくなる――
- [第13話] ぜんぶ欲しくなる――
- 行方不明のむぎと朝日を心配する友人たち。渚はひとりでむぎのことを探しに行き――!?
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[第14話] 止められない気持ち
- [第14話] 止められない気持ち
- 朝日がむぎに向ける視線に気づいた渚。合同合宿の夜はふけていき、それぞれの想いが交錯して――!?
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[第15話] 好きな人を想う気持ち
- [第15話] 好きな人を想う気持ち
- 朝日に告白されたむぎは、その言葉を受け止めつつも気持ちには応えられないと返す。そこへ渚が現れて…?
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愛していいのは俺だけ ~幼なじみからの愛が深すぎる~ 2巻
- 作画/
- かのと咲来
- 原作/
- 干支六夏
- 内容紹介
- 「俺以外触れないよう、閉じこめたい――」
◆◆◆
敏感体質なむぎを気遣って、少しずつ慣れていこうと歩み出した渚とむぎ。そんな時、渚のクラスメートで女泣かせで有名な朝日自由とむぎが出会って、渚は独占欲が止まらない。さらに、花柳と水篠高校合同イベントがあることを知ったむぎは、体質を早く治すために渚に迫って――!?
◆◆◆
【独占欲強すぎ男子×感じやすい女子】触りたいのに触れない…じれ甘幼なじみラブ第2巻!(この作品は電子コミック誌noicomi vol.110、112、114、118、120に収録されています。重複購入にご注意ください)
2巻収録内容
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[第6話] むぎが一番大切だから
- [第6話] むぎが一番大切だから
- 渚に見守られながら少しずつ体質を克服していくむぎ。そんな中、友達みんなで買い物に行った先で、見知らぬイケメンと手が触れてしまい――!?
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[第7話] 変わらなきゃいけない
- [第7話] 変わらなきゃいけない
- 渚のために、前向きに自分の体質を克服しようと決めたむぎ。その矢先に花柳女子高と水篠男子高の合同合宿が行われると知って――!?
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[第8話] 言ったからには覚悟して
- [第8話] 言ったからには覚悟して
- 合同合宿を前に、体質の克服を焦ったむぎは「私に触って」と渚に迫り――!?
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[第9話] すげえ悔しい
- [第9話] すげえ悔しい
- 花柳女子高と水篠男子高の合同授業で朝日と同じグループになってしまったむぎ。渚は隣にいてくれるけど、朝日が何人も女の子を泣かせているという噂が気になって…?
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[第10話] 俺だけを見て
- [第10話] 俺だけを見て
- 朝日の言葉に励まされてむぎが体質を克服したことに気付いた渚。喜ぶべきなのに、むぎを助けたのが他の男であるのが引っかかってしまい…?
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愛していいのは俺だけ ~幼なじみからの愛が深すぎる~ 1巻
- 作画/
- かのと咲来
- 原作/
- 干支六夏
- 内容紹介
- 「もう限界…ぜんぶ俺に愛させて――」
◆◆◆
高校生の星見むぎは、子供のころからの幼なじみ・久遠渚に片思いをしている。だけど、むぎはその想いを伝えられずにいた。その理由は――敏感体質――軽く触られるだけで感じてしまうむぎは、渚に知られて嫌われるのが怖くて避けていた…はずだったのに、渚はむぎに他の男を近づけさせないほどの強い愛で、グイグイ迫ってきて!?
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【独占欲強すぎ男子×感じやすい女子】の愛が深すぎる幼なじみラブ!!(この作品は電子コミック誌noicomi vol.104~108に収録されています。重複購入にご注意ください)
1巻収録内容
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[第1話] ぜんぶ愛させて
- [第1話] ぜんぶ愛させて
- 高2のむぎは、イケメンだけど女嫌いな幼なじみ・渚に片想い中。自分だけに笑顔を見せてくれる渚に期待せずにはいられないむぎだけど、渚にふれられることは拒んでしまう。そのワケは、むぎがある特殊体質を持っているからで…。一方、渚もむぎには言えない激重感情を抱えていて――!? 隠しておけない秘密が爆発♡甘々艶っぽラブ!
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[第2話] 何があっても離さない
- [第2話] 何があっても離さない
- 「好きな人がいるって誰のこと?」と渚に問い詰められたむぎ。渚への恋心も、自分の秘密についても知られたくないむぎは黙りこむけど、渚が口にしたのは――!?
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[第3話] むぎのすべてが知りたい
- [第3話] むぎのすべてが知りたい
- 自分の体質について知られたくなくて渚を避け続けているむぎ。一度は想いを伝えあったけれど渚と向き合う勇気がでなくて…?
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[第4話] そばにいるだけじゃ足りない
- [第4話] そばにいるだけじゃ足りない
- 夜這い(?)しにきた渚に体質のことを打ち明け両想いになったむぎ。けれど直後にむぎの父が部屋のドアをノックしてきて――!?
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[第5話] 好きだよ
- [第5話] 好きだよ
- なぜか渚と高級ホテルにお泊りすることになってしまったむぎ。動揺して空回るむぎに対し、渚が「触っていい?」と聞いてきて――!?