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途中を読んでてもしかしたら夏樹君があの男の子ではないかと思って何となく予想は付いてました。でも予想していても2人の切なさに涙が止まりませんでした。なのに読み終わったあとは心が暖かく感じました。この病死は初めて知ったし、もしかしたら身近にいるかもしれないと思いました!夏樹君の素敵な心を見習いたいし、人を決めつけてはいけない、理解しなきゃいけないと思いました。また、冬菜の周りは素敵な友達ばかりだなと思いました。桜をみるときっとこの話を思い出します!
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春が来たら、桜の花びら降らせてね
涙鳴/著