私の隣に住む幼なじみは 愛想が悪くて、人に冷たくて毒舌だし、 すぐに「ばか」って言うし、感謝なんて全然しない。 なのに、頭脳明晰、スポーツ万能、 それに超絶イケメン。 こんなに憎たらしいやつなんて この世にはいない。 「ふっ、今日も俺の勝ちだな」 「もうっ！分かってるよ！言わなくてもいい！」 そんな幼なじみと私は 親がカフェとケーキ屋を経営している ✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽―― 〜カフェの息子〜 神 羚都 -Jin Reito- × 〜ケーキ屋の娘〜 葉月 璃鈴 -Hazuki Ririn- ✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽―― いつも言い合いばっかだったのに・・・・・ なぜか急に甘々に!? 「可愛いすぎんだけど」 「これ以上焦らすなよ・・・・っ」 イケメン裏表王子 × 天然ふわふわ美少女 ビターなキミは、何か秘密を持っている── 『ビターなキミと甘い恋を。』 Start→→2018.8.11 End→→

「やっと会えた・・・・」 「はいいぃぃ・・・!?」 ────超イケメンの学園の王子に 「七乃、好き」 ・・・・・好きと言われました。 *☼*―――――*☼*――――― 超貧乏美少女 青城寺 七乃 (せいじょうじ ななの) ✕ 超イケメン御曹司 桜野 陽日 (さくらの ひか) *☼*―――――*☼*――――― 「七乃、かわいい」 「七乃、大好き」 「七乃、ずっと一緒にいて」 しかも、そんな彼と ────同居!? ・・・・しかも超〜甘々！ 「七乃とずっと一緒にいられるから嬉しい」 「・・・・・ど、どういうことですか!?」 甘々同居、始まります 面白要素はいっておりますが、楽しんでいただければ嬉しいです！ 『欲しいのは、たったひとり。』 この言葉に、一体どんな意味が・・・・・？