后令寺翔妃さんのレビュー一覧

★★★★★
2021/01/26 08:20
ハッピーエンド!

終わりよければ全て良し! と言った所でしょう。奈月が幸せを掴む事が出来て本当に良かった。 しかし、和泉がもっと早くに奈月の事情を調べ上げていれば、そもそも2人が離れる事は無かったのだと思います。奈月と和泉も互いに分かっているようで分かっていなかったのが、悲劇でした...。 先生、有難う御座いました。

続きを見る
★★★★★
2020/10/31 18:00
これがハニートラップと云うやつですか?

と表紙に表紙にあり、思い出そうと試みるもダメでした。 読んで→ピアノをもう趣味程度しか弾かないで何となく思い出しましたが、完全復活はなりませんでした(笑)。 さて、今迄こ主人公の中で一番まともな印象です。此のレベルだと、多分 私の方がブッ飛んでます(笑)。 相変わらず楽しませて頂きました。 先生有難う御座いました。

続きを見る
★★★★★
2020/10/30 10:50
此れが現実?

こう云う事もありますよね。 物語としては未来の無い哀しい話で終わってしまいます。 ユリアの死によって湊は何を得たのでしょうか?

続きを見る
★★★★★
2020/10/05 09:06
ネタバレ
よくよく考えて!

レビューを見る
★★★★★
2020/09/03 19:38
泪と感動!

此れに尽きる作品です。 久々に泪しました。 先生、有難う御座いました。

続きを見る
★★★★★
2020/07/27 17:38
台詞!

アレっ、カッコ良かった。カイト?の言葉! 『亜優?が間違っているのを解ってたとしても、彼女を信じる!』とか何とか云う台詞。中々、言えませんよね。勝手に此の物語の象徴の様だと感激しました。 先生、有難う御座いました。

続きを見る
★★★★★
2020/07/09 17:54
焦ったい!

もしも、あの時、自分がレナの親友だったら...絶対に全力で2人をくっつけたでしょう(笑)。 先生、次の作品も読みます。

続きを見る
★★★★★
2020/07/06 20:18
透子sanって誰っ!

タイトルが私の気持ち。今迄の作品に登場してましたっけ? まぁ、其れは置いておき。健吾が桜に言った言葉『この疲れが愛だ!』が痺れます...本当に。 先生、有難う御座いました。

続きを見る
★★★★★
2020/06/05 00:00
沁みました!

心に沁み渡る作品です。 本当に泣けました。 先生の作品は物語の流れが美しいです。 有難う御座いました。

続きを見る
★★★★★
2020/05/17 12:25
実は…。

 前に読んだ時、未だ完結しておらずに結末が気になっていました。今回、読む事が出来て嬉しいです。  雅臣sanは別な作品に登場しました。其の作品のタイトルも登場人物も忘れましたが、飛鳥井sanが出てるヤツです。彼は連れの女性と一緒だったのですが、其れが愛sanだったのですかねェ?  話を本作に戻すと、雅臣がズッと想っていた女性がまさか愛の母とは、私はてっきり幼少期の愛だと思っていたので本当に驚きました。  愛の方が年下なのに雅臣を呼び捨てにする、そんな2人の関係が此の物語の空気感とかっていて、とても楽しめました。本当に有難う御座います。

続きを見る
★★★★★
2020/05/12 12:29
良かった! 良かった!

茜と理玖が無事上手くいって良かったです。 楽しめましたし、恋敵も登場しましたが其の方が良い方でホッとしました。 さて、気になるのが美人副社長秘書のSachiの恋物語。彼女が誰と恋に落ちるのか?がとても気になる所です。美人なのに恋人が居た事が無いとは とても信じ難くて気になります。是非、外伝で其の辺を書いて頂けると幸いです。 先生、有難う御座いました。

続きを見る
★★★★★
2020/05/01 07:15
ありきたりですが...感動しました!

まさか、泪が止まらないなんて! いい意味で期待を裏切られた作品です。 純悪女...そんな女はちょっと嫌と思いながらも読むと、全然、純悪女じゃなかった。これは、まさかの徹の照れ隠しだったとは...。 先生、楽しく読ませて頂き有難う御座いました。

続きを見る
★★★★★
2020/04/19 20:33
ネタバレ
泪…泪!

レビューを見る
★★★★★
2020/03/18 12:10
多分!

松浦さん、ユリちゃんに初めて声を掛けた時から彼女の事を好きだったと思うのは私だけでしょうか?

続きを見る
★★★★★
2020/02/25 11:54
やられました!

後半は泪を堪えるのに必死でした。 兎に角、ハッピーエンドでホッとしました。絶対にダメだと思っていたので...。 『絶対に諦めてはいけない!』のだと、私も肝に銘じて生きて行こうと思います。

続きを見る
★★★★★
2020/02/15 22:00
五つ星!

中盤辺りから泪が止まりません。 なので、出先では読む事が叶わなかった作品です。 先生、素敵な作品を有難う御座いました。

続きを見る
★★★★★
2020/02/14 12:30
2人とも不器用過ぎ!

楽しく読ませて頂きました。 蓮sanは【好き!】とストレートに言い過ぎて【好き!】の言葉の価値を下げてしまいました。そして、芽衣sanも其の【好き!】をストレートに受け止めて過ぎて、彼が女性と一緒に居る所を目撃して彼に確認もせずに勝手に不安がる。ホンマに不器用の一言です。 まぁ、読む方としては其れが良かったってのもあるのですがね。 先生、読ませて頂き有難う御座いました。

続きを見る
★★★★★
2020/02/10 10:28
面白かった!

 私は現在京都市伏見区在住しかも最寄駅が桃山御陵前で知った所が出て来ると感情移入し易いし面白い。あと所々、実在の駅名(橿原神宮前やら三宮等)が出て来るのに何故、高の原は高○原? 後、私の勘違いが一つありました。京都の人に先の戦争を尋ねると応仁の乱と答える物だと思ってましたが、蛤御門だとは(笑)  後、栞の京都弁良かったです。生粋の横浜人の私には少々読み辛い所もありましたが、楽しく読ませて頂きました。栞の出生の秘密をタックンに話す場面は泣けました。 先生、素敵な作品を有り難う御座います。

続きを見る
★★★★★
2020/02/08 02:00
不意打ち!

テンポも良く、兎に角 面白い作品でした。欲を言えば、此の倍位の長編だと読み応えがあったのか?と思いますが、多分 此の長さが此の作品の良さでもあったのでしょうね。 素敵な作品を有り難うございました。

続きを見る
★★★★★
2020/02/02 10:51
少し反省!

読むのか楽しくもあり。悲しくもあり。兎に角、読むのに没頭してしまいました。そして、エピローグを読む中で先生の想いを知って少し反省しました。そうですよね、我が国_日本は基本的には私は好きで誇りに思っていますが、【出る杭は打たれる!】とか、少しでも人と違ったりすると途端に異端児扱いになる。それは多分、〈和を以って貴しとなす!〉が関係していて《和》が間違って解釈されているのだと思います。私は、和とは回れ右する事ではなく、様々な考えを持った人々が互いに認め合い手を携える事だと思っています。まぁ、そんな事を言ってる私自身が全く出来ていない事なのですが...。 先生、素敵な作品を有り難うございました。

続きを見る
pagetop