プロフィール

オリオン
【会員番号】11222
十日市場って2つあるんですね(笑)
横浜の、十日市場です。念のため。

作品一覧

酒店童子。

総文字数/3,387

ファンタジー11ページ

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オリオン・オン・ザ・ビーチ

総文字数/1,307

恋愛(その他)10ページ

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君は見ていない

総文字数/1,169

その他5ページ

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プロフ。

総文字数/472

ホラー・オカルト1ページ

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世界を分かつ

総文字数/805

詩・短歌・俳句・川柳11ページ

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公開リスト一覧

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レビュー一覧

★★★★★
2008/03/26 07:02
無題。

どんなにあらがおうとも、世界は我々を圧制する。 彼は世界に何を伝えようとしたのか。 繊細な世界描写に、息詰まる程の物語の展開。 現実と虚構の狭間に、垣間見える真実。 どうです、貴方も読みませんか? この方、最強です。 私も読みきれてないので、 自信のある方に読んで頂きたいと思います。

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★★★★
2008/03/24 16:52
「凶悪ペンギン」…?

凶悪を自負し、意識している、他人と一線を画している者と、 無邪気な性格をそのままに、積極的に他人と関わろうとする者。 さあ、強いのはどっちだ?(笑) 愛らしいペンギンの仕草が、キレイに描写されています。 可愛いもの好きの方、一読の価値ありです。

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★★★★
2008/03/01 00:05
悲しきは何がため

情報社会、資本主義社会である現 代で、キーワードとなるのは「富 」「知」といった言葉である。一 見古い時代の出来事のようなこの 小説には、こういった現代のもの 悲しさがばら蒔かれている。何を も知らぬ者が、富や権力を持つ者 に翻弄される。それが、愛の形す ら歪めてしまう。そんな現代に生 きる我々に、この小説は一つの警 鐘として響いているように、私は 思う。 以上、硬くなってしまいましたが、人生初レビューとさせて頂きます。 ドン引きした方、ごめんなさい(爆)

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好きな作家

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