メニュー
小説を探す
ランキング
書籍情報
コミック
コンテスト
新規会員登録
Berry's Cafeとは
探す
小説を探す
新着完結(長編作品)
新着完結(中・短編作品)
新着レビュー
新着更新
ジャンル別小説一覧
ベリーズ文庫の原作が無料で読める
ランキング
恋愛(総合)
恋愛(長編)
恋愛(中・短編)
ファンタジー(総合)
ファンタジー
恋愛ファンタジー
実用・エッセイ
ミステリー・サスペンス
青春・友情
ノンフィクション・実話
ホラー・オカルト
歴史・時代
絵本・童話
コメディ
詩・短歌・俳句・川柳
その他
書籍発売情報
発売中の本を探す
発売予定一覧
書籍化作家一覧
コミック
comic Berry's
Berry's Fantasy
noicomi
コンテスト
コンテスト一覧
マカロン文庫大賞2024
第6回noicomiマンガシナリオ大賞
あなたのイチオシはどっち?ミニコンテスト「頭脳派 or 肉体派」
第5回ベリーズカフェファンタジー小説大賞
特集・オススメ
ベリーズカフェ特別連載
特集バックナンバー
オススメバックナンバー
公式アプリ
iOS版アプリ
Android版アプリ
公式アカウント
Twitter
YouTube
規約・ヘルプ
ヘルプ
サイトマップ
利用規約
作品掲載ポリシー
性描写及び官能表現について
著作権について
トラブル防止について
個人情報保護
運営方針
企業情報
関連サイト
野いちご
小説サイト ノベマ!
東京女性のための情報サイト OZmall
ログイン
新規会員登録
トップ
佐藤 莉愛さんのプロフィール
作品一覧
佐藤 莉愛さんの作品一覧
平成最後の卒業式。
完
佐藤 莉愛
/著
総文字数/0
恋愛(学園)
0ページ
0
#短編
#恋愛
#学園
#卒業式
表紙を見る
桜が満開に咲く木の下で、ゆらゆらと揺れるそのなびく髪がとても美しく思った彼がいつもより色っぽく見えていて見てると吸い込まれていくだんだん彼の事を目が離せなくなるそんな気持ちは風に流されてしまうのだろうか刻まれる時間は残酷に過ぎていく、彼はこちらに気づいたようで近寄って来るいつもより何だか時間の進みが遅くて心臓の鼓動の音が大きく聞こえた、少し沈黙が続いたので場の空気を間際らすために適当な言葉を打ち明けた 「もう、卒業しちゃうね2年間があっという間にだったね」 「そうだね、ねえ、咲久は何処の高校に受かったの?」 ふとその急な質問に驚いたが直ぐに開き直る「あっ、えっと○○高校だよ」 「そうなんだ、じゃあ、俺たち少し遠いいね。」 彼はとても残念そうな顔をしていて私にはよく理解が出来なかった彼は学校ではとても人気で顔も良くて性格も良くて頭も良くて絵に書いたような理想の男子だったそんな彼は私に見せたことのないような表情を見せる、落ち込んだ様子から急に改まりこちらの手を握る、私は急に手を掴まれてえっっと変な声が出た 「俺、咲久のことずっと前から好きだったんだクラス替えをした時からずっと、俺はお前を絶対幸せにする、だから、俺と付き合ってくださいっ!」 驚きすぎて声が出なかったこれは何故クラス1のイケメンが私なんかに?と疑問があった、罰ゲームなのかという恐怖心があった、私はなにか証拠が無いと信じない性格だったので聞いた「申し訳ないけどさ、なにか証拠とかないの?」 彼は少しだけ悩んでいてその彼を眺めた突然目の前から彼の顔が近づいていて接吻をする私は何が何だか分からなくて頭が真っ白になる固まってると口は解放される、おそらく私の顔は酷いだろう鏡を見なくても顔は真っ赤だろうなにも喋れない「こ、これで、証拠になるか?」 「本当に私でいいの?!」 「いいに決まってる俺はお前を選んだ!」 自然と涙が込み上げてきた 「それじゃあ、よろしくお願いします」 私たち2人を包み込むように桜吹雪が私たち2人を包み込んだ。 __ ここまで見てくれてありがとうございます(*^^*) 初投稿なので大目に見てくだい笑 これからもよろしくお願いします。
作品を読む
プロフィールに戻る
pagetop