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レモレモれもんさんのプロフィール
作品一覧
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自然教室の実話
レモレモれもん
/著
総文字数/0
恋愛(純愛)
0ページ
0
#自然教室
#中学2年生
#知らない
#先生
#友達
#係
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[自然教室での実話] れもんです。実話お話して行くね♪ 去年の5月に自然教室という長野県の戸狩というところに行きました。 2泊3日という宿泊学習です。! 1日目は朝、ファミレスに集合してバスに乗りました。 戸狩についたら入村式をしました。 そしたら各宿へ移動。 お箸作り体験などなどしました。 2日目は 雪山に行きましたね。 まあ楽しかったです。! それで それで 3日目のお話きいてくれる? 普通にイチゴジャムを作ってる時に 先生に呼び出されて、 その理由が壁に穴空いてたみたいなの(泣) 見覚えないのにさ… それで、違います。何回いっても信じてもらえなくて、こっぴどく怒られましたね。私の部屋だけチェックしてなかったのでそれも原因かと思うのもあるのですが約2cmの穴でした… こいう宿泊学習の時に穴あいたら 弁償代とか払うのかな あらあらあら„ そこは親に聞いてないので分かりませんが… その先生の怒りかたまるで私が認めたかのように怒るのよね…それがすごい嫌でした… 「お前がやったんだろ?」 「来る前はあなあいてなかったんだから」 は? は? は? は? 来る前は穴空いてなかったんだってわかんねえだろうがって思いましたよ笑 しかもその民宿の宿さ、少しジャンプしただけで、床とれそうだし正直言ってマジボロボロだったわ… まるでやったかのように言われてこっちも心病んだのよ、その後さ… 皆さんは先生のこと悪いとおもう? それとも 私が悪いと思う? これで話は終わります。 皆さん元気で
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今日の辛さ :∀:
レモレモれもん
/著
総文字数/0
ノンフィクション・実話
0ページ
0
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今日は辛い一日だった… 学校はあるわ…授業はあるわ…おまけに好きな授業も無い… もう生きてている実感がない。 明日こそ…死にたい!…生きているだけで私なんか無駄でしょう? 死ねば楽になるはずなのだから 世の中不公平だよ!病気になった人は死ねるのに心の病の人は殆ど死ねないこんな世の中不公平だよ…… 今日はとても辛い一日だった… そして今の気持ちは誰かを殺したい…! 私…死にたい! って言うことだ
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彼と一緒に戦ったals…[前編]
レモレモれもん
/著
総文字数/0
青春・友情
0ページ
0
#als
#れもん
#難病
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私の名前は春野青 大学3年生 私には、好きな人がいる。 その彼は、同じサークルの鈴木優くん 優しくて、スリムでイケメンだ。 ある日優くんとお祭りの係が一緒になり始めてお話をした。それから良くご飯を食べにいったり、映画を見にいったりとしていた。 そして、クリスマスの日に優くんから告白された。 「青さん僕と付き合ってください。」 と言われた。 私は「嬉しい!私で良ければ」とokした。 それからは、もっと、遊ぶようになった。 ですが…ある日の事 「あれ…右腕が痛いな…」 最近右腕が凄く痛くなった。最初は、軽い筋肉痛と思っていました。 2週間後 「え、右腕だけ何故か痩せてる!…左腕は痩せて無いのに…」 私の右腕の痛みは更に悪化して病院に行くことにした。 「じゃあ、右腕見せてもらえますか?」 「はい…」 私はお医者さんに右腕を見せた。 「こっこれは、直ぐに検査をしましょう。」 私は良く解らないまま血液検査やCT、MRI等を取られた 「青さん良く聞いてください。」 「青さんはalsと言う難病です。」 「ん?”als”?」 ”als”とは alsは難病指定2の病です。 初期症状は指定された場所が痛い (青の場合は右腕) alsだと解る証拠は指定された場所だけ痩せていること。そこだけ痩せてたらals als治らない病気で原因不明です。 alsは進行を一時的に遅らせる薬しなく無く将来は他の場所呼吸混乱になったりします。最終的には人工呼吸器が必要となります。 その病気に青はかかってしまいました。 「直ぐに入院して治療した方がいいかと、ご両親とかに連絡しときましょう」 「あの私、両親とも事故で亡くなってます。なので、頼れる人親戚が姉しかいないのですが」 「お姉さんに連絡しときますね。」 私は直ぐに入院になった。 「青大丈夫?」 「ええ2週間程の入院だから荷物持ってきて」 「分かったわ」 「後、それとお姉ちゃん私、大学を退学しようと思うの。これから高額治療費を払わないと行けないし、私はそんなに長くないからさ」 「そう。」 「後、優くんとも別れようと思うの。」 「どうして」 「だって、彼女がalsって普通に嫌でしょ進行が進むともう一緒にも遊べないしかもすごい迷惑がかかるしだからお姉ちゃん好きな人が出来たから別れたいって青が言ってましたよって行ってきてくれない?」
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