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私の妄想彼氏が現実世界に転生してしまったPart2
みいう໒꒱
/著
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うそでしょ…。 今、まさに私の隣の席に座っているのは妄想していた大夢がいる! なんでなんで?!こんな偶然ある?! 「はじめまして!」 「は、初めまして!!え、えっと、高坂 美桜って言います」 「美桜ちゃんね!みおって呼んでいいかな?」 「は、はい!え、っと、ひろくんって呼んでいいですか?」 「全然!好きなように呼んで」 1時限目終了 2時限目はまさかの体育 今の体育は男女混合でフォークダンスをするんだけど人数的に1人余ることになってていっつも私だけ残ってる。 でも、今日はやばい。 ひろくんが転校してきたことで私のフォークダンスの相手は完全的ひろくん。 これはもう死亡案件出たかな?ん? 〜体育〜 一応私的には知ってるけどひろくんは今日ではじめましてだから平然としないと、、 「みおちゃん」 「あ!はい!なに?!」 「どうしたの?」 「え、えっと、なにが?」 「なんか、おどおど?してるから」 「え!?なんにもないよ?」 「顔真っ赤だけど熱でもある?」 すると、大夢がおでこをくっつけてきた 『ぎゃああああああああ』 「え!?みおちゃん大丈夫?!すっごい暑いけど?」 「先生!俺保健室連れて行ってきます!」 そのまま私は大夢に、お姫様抱っこされて保健室まで連れてこられた 恥ずかしすぎて倒れるとか、どうにかしてる 「だいぶ下がったみたいだね」 「あ、ありがとう」 「どういたしまして」 「あ、あの、もしかして、私と、どっかで… やっぱなんでもない!!」 「ん?!なになに!!きになるじゃん!」 「いいの!!」 「もー!」 保健室の先生は今日休みなためひろくんと会話しながら熱を下がるの待っていた 「私ね。今日運めっちゃついてるかも」 「俺もだよ」
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私の妄想彼氏が現実世界に転生してしまった
みいう໒꒱
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##転生
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私の妄想彼氏 私は小さい頃から人一倍想像力豊かだった。 だが、成長するにつれてだんだん想像から妄想へと変化していった… 私は高校2年生の高坂 美桜 私は恥ずかしながら妄想が大好きだ 学校ではよく頭おかしいヤツとか言われるけど別に気にしない。 誰がなんと言おうと私に生まれ持った力を無駄にするぐらいだったら使った方が何倍もマシだ 〜朝会中〜 【美桜side】 私の隣の席は私の彼氏 名前は水谷 大夢 家は隣同士で学校の登下校も毎日一緒!! 『大夢はほんとにかっこいいね!』 『そんなことねぇよ笑』 『美桜の方がかわいいよ?』 『は、恥ずかしいからやめてよ!!』 なんて事を妄想している 【美桜side終了】 ガラガラガラ 教室の扉が空いた。 「えー、今日は転校生の紹介です。」 「あ、」 「それじゃあ自己紹介してください」 「はい。宮野島高校から来た水谷 大夢です。 よろしくお願いします」 「え、えぇぇぇえ?!」 「どうした高坂」 「あ、いや、えっと、なんでもないです。」 そう、この転校生は私が妄想していた彼氏が転生してこの学校に来てしまった。
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