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生まれ変わったたかなしりんはりんの、中学校教師になった過去に幼馴染のことを思い出し、今の幼馴染や先生とギクシャクしてしまったところが切なかったです。過去のことを考えるのも大事だけど今をかんがえることは、これからの未来につながるし、前のことがきっかけで今の友達を大切にし、前を向いて自分のやりたいことに向かい、頑張っていこうと教訓をえました。
蕁麻疹で悩んでいたみあがマンションの屋上で心を許せる男性に出会い、そこから物語が始まります。読んでいて、私は、ドキドキしたし、胸がキュンとなりました。なによりも、自分の思いは、、ちょっとでも信頼できる人に伝えることによって、人間関係が深まり、伝えるタイミングって大事だなと気づきました。
私が1番印象に残った場面は、病気になってからあやは、学校をちくして、それで友達や彼氏にちゃんとしてたのにと言われて、あやは、ちゃんとしている人ってなにとかんがえているといぅ話でした。その理由は、この本の場面をよんだ時に私がもし友達に声をかけるんだったらどいぅふうに声をかければいいのかなと少し悩んだからです。それから、ちゃんとしているってなにとかんがえちゃんとしているってなにと考えているあやさんの気持ちに共感しました。
主人公は、目の病気でなやんでいたけど、家族や彼氏や友達にはげまされて、夢だった通訳関係の仕事をしているといぅラストのしいんでは、たくさん悩み、壁にぶつかった時もあったとおもうけれども、めげずに心の目を見て困難にたちむかったとおもいました。心に響いたし、これからも頑張ろうと思いました。
私が一番印象に残った場面は、 ほんじょうくんが幼馴染の人の告白を断ったことです。その場面では、車にひかれそうになったほんじょうくんを幼馴染の人がたすけたといぅことも書かれていて、それをよんでいるのも胸が痛かったのに、ほんじょうくんがこまちちゃんに恋をしたといぅことをよんで私は胸がいっぱいになりました。恋する理由は、理屈ではきめられないからそれぞれ、嬉しさやせつなさ、溢れる思いをかみしめるんだなとかんじました。 この本を胸に、これからも恋について、考えたいとおもいました。
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